変質する創価学会②
さて、創価学会の教義改正の事について前の記事に書かせてもらいましたが、これに関連して以下の事が起きていると思われます。これについても、私の考えた事や思った事についての事ですので、...
変質する創価学会③
Twitterを始め、創価学会を語る掲示板などで、よく池田大作氏の「近影」などが表示される場合があります。これは大抵、聖教新聞に掲載されたものであり、そこに写る最近の池田氏は、サ...
変質する創価学会④
かつて池田大作氏は言いました。「創価学会は永遠に人間主義で行くんだ!」 また池田大作氏の取り巻き幹部も良く言っ...
護憲について考えること
安倍政権は何とか日本国憲法を改憲したいようです。おかしいのは過去に強固に護憲を掲げていた公明党、そしてその支援団体である創価学会が、この安倍政権を支持しているという事で、何かと公...
護憲について考えること②
日本の国の安全保障はどうなっているのでしょうか。沖縄県の辺野古の問題についても、一番...
人口爆発
この年齢になり何かと考える事が多くなりました。このブログは日蓮をきっかけにと書いていますが、他の人はいざ知らず、私にとって仏教との出会いは様々な事について考えるきっかけを与えてく...
クリスマスですか(¯―¯٥)
少しお題で記事でも書いてみようかと思います。私が小学生の頃、当時の我が家はけして裕福な家ではありませんでした。家族四人が共同風呂で、間取りは三畳間と六畳間の二部屋のアパートに住ん...
正統な教団や教えは幻想
「富士の清流七百年」 これは私が創価学会で活動を始めた頃、先輩からよく聞かされた事です。日蓮大聖人から法水写瓶で、御歴代の御法主上人猊下に嫡々代々と血脈が伝わり、富士宮の大石寺で...
人生百年時代というけれど
安倍内閣が「一億総活躍社会」を言い出して、日本高齢者学会が高齢者の定義を「七十五歳以降」という説をぶち上げていますが、人間なんてそんな便利なものではないでしょう。 三十代の頃の私...
神天上の法門
日蓮は立正安国論で、国に正法を立てる事で国家が安寧になると考え、その内容を論としてまとめて最明寺入道...