日本を侵略し日本人に復讐することが韓国の目標です。捏造歴史からこのような構想を持ってしまうのは本当に恐ろしい民族です。
もしこのようなことが起きれば中国、ロシアもチョッカイを出してくると思います。
こういう事態は起こり得ることです。憲法改正し武装国家として米国と双務的同盟をしっかり結び(できれば台湾とも)、
朝鮮半島の脅威となることです。呑気な日本のみなさんに朝鮮人の悪意を認識して欲しいです。
米歴史研究家が警告!「統一朝鮮が日本侵略戦争開始も」 政治・経済的混乱から自暴自棄になり…
韓国と北朝鮮が「統一」した場合、日本への直接侵略が警戒される-。
米国人歴史研究家、マックス・フォン・シュラー氏は新著『日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢』
(ハート出版)で、こんなシミュレーションをして注目されている。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)
政権が「統一朝鮮」を構想するなか、冷静に考える必要がありそうだ。
シュラー氏は冷戦時代、米海兵隊員として日本や韓国で勤務した経験がある。戦史だけでなく、
日本人や韓国人の民族性にも精通している。
本書は、朝鮮半島が統一した場合、社会的・政治的・経済的混乱から国家崩壊の危機に陥り、
自暴自棄になった統一朝鮮軍が、日本への侵略戦争を開始する可能性がある-という衝撃的内容と
なっている。
シュラー氏は「1990年の東西ドイツ統一でも国内は大混乱した。東側の軍人の8割は解雇された
という。いまでも不満や差別は残っている。韓国と北朝鮮が統一した場合、混乱はその比ではないだろう」
という。
侵略の要因として、慰安婦問題など、韓国側の歴史的歪曲(わいきょく)に日本が毅然(きぜん)
として対処しなかったことを挙げる。長年、韓国側のウソを放置してきたため、「日本=悪」という
間違った反日感情が定着しているのだ。
悪夢のようなシミュレーションだが、日本の対韓外交を考えるうえで、重要なヒントが隠されている。
徴用工問題もそうだが、「反日」のウソを許してはならない。
シュラー氏は「韓国はいつ大人の国になるのか。感情的になって困るのは、日本より韓国の方だ」と
断言している。