慰安婦、徴用工(応募工)の強制性に関して、韓国側の客観的証拠はなに1つない。両者とも本人の話だけである。
虚偽の自己申告に日本は右往左往させられてきた。
徴用工の写真は日本人の写真であること、徴用工像も日本人の工員の写真を元に制作されている。
当時の日本の報道写真から切り取ったものである。今回使用された写真もニューヨークのタイムズスクエアの電光掲示板で
流された時に、日本人であることは既に証明されている。
しかし、韓国はそんなことは無視。ウソでも言い張れば、詳しい事情を知らない諸外国は受け入れてしまう。
日本は韓国の訴え以上の大きな声で速攻で否定していかなくてはならない。大騒ぎをしないのは日本の大人の対応などと
呑気にしていてはならないのだ。相手は真理の通じる国ではないからだ。
レーダー照射の韓国の対応が如実に物語っているだろう。一事が万事なのだ。
日本が完全自力武装の平和主義国家であるならば、特亜やロシアの日本に対する対応も大きく違うだろう。
日本人労働者の写真が「徴用工」に 韓国の集会で事実無根のチラシ
【ソウル=名村隆寛】韓国ソウルの日本大使館前で「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」の14日に
開かれた、慰安婦問題で日本に抗議する集会で、事実とは全く異なる「徴用工」の写真を掲載した
チラシが大量に配布された。
問題のチラシは「民族の自主と平和のための第12期韓国労総統一先鋒隊」という左派組織が作成。
日本製品不買を呼びかける「NO」のロゴとともに、日本に対して、いわゆる徴用工を「認定、謝罪、
賠償をせよ!」と求めるハングルと炭鉱労働者の写真が掲載されている。
「朝鮮人徴用工」として使用したようだが、この写真は筑豊炭田(福岡県)で日本人を撮影したもの。
2017年にも米ニューヨークのタイムズスクエアの電光掲示板で流された「軍艦島は地獄島」との
意見広告で誤用され、製作に関わった韓国の大学教授が間違いを認めた。韓国では日本批判のための
こうした誤用が後を絶たない。
ソウル市内の反日抗議集会で配布されたチラシ。写真の炭鉱労働者は日本人。韓国人ではない
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