まずは、全中陸上参加標準記録をご覧ください。
あくまで全中陸上本大会に出場するためには、全国中体連側で定められた「指定大会」で下記の標準記録を突破しなければいけません。
では、男子、女子の順で「全中参加標準突破者」ご覧ください。
以上、2023年5月20日時点でのいわゆる「全中突破者」をご覧いただきました。
昨年、当時の学年2年生で全中陸上に(個人で)出ているのは
曾山 蒼生(新潟市山潟中)
小海 楽空(十日町吉田中)
田村 美桜(南魚沼市塩沢中)
野村 寧音(新潟市小針中)
この4人です。そのうち、十日町吉田中の小海選手は今年1月の「天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝」に新潟県代表選手として2区を走ってました。今春4月以降で言うと記録会ではありますが、5月13日に1500m・3000m 2レースに出場。
独走状態の中、1500mで4分6秒台、3000mで8分41秒台というハイレベルのパフォーマンスを見せました。
まだ5月下旬ではあるけど、2023年全中陸上において。新潟県出身選手で期待できる人は誰か? どうやら小海選手ということになりそうです。
さぁ このあと、何名が全中陸上参加標準記録を突破するか? でもこの時期は「指定大会」の時期ではないけど気温の変化、天気の変化が激しい状態なので、体調管理はしっかりやってほしいと思います。
あくまで全中陸上本大会に出場するためには、全国中体連側で定められた「指定大会」で下記の標準記録を突破しなければいけません。
では、男子、女子の順で「全中参加標準突破者」ご覧ください。
以上、2023年5月20日時点でのいわゆる「全中突破者」をご覧いただきました。
昨年、当時の学年2年生で全中陸上に(個人で)出ているのは
曾山 蒼生(新潟市山潟中)
小海 楽空(十日町吉田中)
田村 美桜(南魚沼市塩沢中)
野村 寧音(新潟市小針中)
この4人です。そのうち、十日町吉田中の小海選手は今年1月の「天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝」に新潟県代表選手として2区を走ってました。今春4月以降で言うと記録会ではありますが、5月13日に1500m・3000m 2レースに出場。
独走状態の中、1500mで4分6秒台、3000mで8分41秒台というハイレベルのパフォーマンスを見せました。
まだ5月下旬ではあるけど、2023年全中陸上において。新潟県出身選手で期待できる人は誰か? どうやら小海選手ということになりそうです。
さぁ このあと、何名が全中陸上参加標準記録を突破するか? でもこの時期は「指定大会」の時期ではないけど気温の変化、天気の変化が激しい状態なので、体調管理はしっかりやってほしいと思います。