シネマトゥデイ~より転記

2013-08-09 14:32:13 | 陽だまりの彼女
松本潤との共演に上野樹里「幸 せ」!初共演作『陽だまりの彼 女』を語る

8月9日11時00分 ￿ ￿￿

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真緒役の上野樹里と映画オリジナルキャラク ター新藤役の玉山鉄二 - (C) 2013『陽だまりの 彼女』製作委員会

嵐・松本潤と上野樹里が、10月に公開される 映画『陽だまりの彼女』への思いや初共演の感 想を明かした。原作は「女子が男子に読んでほ しい恋愛小説No.1」というキャッチコピーも話 題になり、累計発行部数70万部を超えるベスト セラーとなった越谷オサムの同名小説だ。

本作は、新人営業マンの浩介と仕事先で10年 ぶりに再会した“不思議な秘密”を抱える幼な じみ・真緒の切なくも温かなラブストーリー。 少し内気で鈍感な浩介を演じる松本は、本作を 「愛情の温かさ、想いのいちずさ、そして幸福 感。誰かと一緒に過ごす時間の素晴らしさ。人 と関わることの大切さを感じられる作品」と評 する。ファンタジーの要素もある本作だが、 「でき上がった作品はとてもリアリティーがあ り、ファンタジーがうそに見えないリアルさで 描かれている」と自信を見せた。

一方、中学時代はさえないいじめられっ子 だったが、10年後、魅力的な女性となって浩介 の前に現れるヒロイン・真緒を演じる上野は、 「わたしがこのお仕事を始めてから10年。この 作品に出会い、改めて演じることの楽しさ、喜 び、幸せを感じました」と語っており、本作は 彼女の役者人生においても大切な一作となった 様子。「今までの自分とは違う全く新しい何か が、この映画の中に存在しています」と新たな 一面を見せることにも成功したようだ。

松本と上野は今回が初共演。しかし、松本が 「上野さんも真緒を演じることをすごく楽しん でいて、この映画を大切に思っている気持ちが 伝わってきて、うれしかったです」と共演を振 り返れば、対する上野も「松本さんとの作品づ くりは、時間がとても充実していて、真緒とし て一緒にタッグを組むことができて本当に幸せ で、最高でした」と応じるなど相性はバッチ リ。10年ぶりの再会をきっかけに再び恋に落ち る浩介と真緒を二人がどう体現するのか、原作 ファンならずとも注目だ。(編集部・中山雄一 朗)

映画『陽だまりの彼女』は10月12日より全国公 開


相変わらずシャドウだけね♪

2013-08-09 09:15:32 | 雑誌


8/21発売ね、

樹里ちゃんありがとうございます\(^^)/

潤さまは、浩介ヘアっぽく、前髪全下ろしなのでょう…か?
浩介っぽく、柔らかいイメージで、
その辺のお兄ちゃん的お洋服をお召しになってる…?

二人の対談とかあるのかな?
もはや、数が多くて、内容まで確かめる気力なし♪

でも楽しみ~

なんかねー、
Rolaでのテキストからとか、
試写を見た感想の呟きとか、

単なるファンとしてだけでない
期待値があるんですけど。

いや、やはり、
贔屓目は、否めませんが、

松本潤がまた新たなステージに登りつつあると…

断言はしませんよ、だってまだ見てないんですから!!

でも、私、暑さでうなされつつも夢のなかで
潤さまや、陽だまりの彼女スタッフの皆さんが、称賛を浴びている様を
見ている自分を見たんです…

ん?ナーにを言ってるのか!?

つまーりー、
陽だまりの彼女の映画が
どっかで大変な評価をされて、
代表で潤さまが、作品を作った全員に感謝します…
とか、仰って、
それを私はテレビか何かで見ていて、
拍手している夢を見た…

ということ(*´∇`*)

これで何かを…

2013-08-09 08:17:40 | はじまりの歌
作りたかったんですけど…

作ってない!!

今夜から北へ移動するので

暫く、具象物としての作品はできませーん…

そしてフジテレビともしばしお別れ~

皆さまも旅やら、帰省やら、旦那さま実家への滞在など、気力体力を使われるでしょうから

潤さまに大スクリーンで会えるのを糧に
夏を乗りきりましょうねん(*^▽^)/★*☆♪

新潮社雑誌評より

2013-08-09 05:50:30 | 陽だまりの彼女
松本潤は鉄道オタク?そして『嵐』への思いとは〈ROLa〉 Book Cafe 矢来町ぐるり 8月8日 17時28分配信 この秋公開の『陽だまりの彼女』で主演を務める『嵐』の松本潤にインタビュー を敢行。そこで語られた松本の進化・現在地とは。

松潤最高の芝居はサラリーマンの鉄道オタク役?

『陽だまりの彼女』はファンタジックなラブストー リー。その中で松本が演じるのは“平凡なサラリーマ ン”。優しくて奥手でしかも鉄道オタク。これまでも 様々な原作もので完成されたキャラクターに独自の魅力 を肉付けして演じて切ってきた松本だが、今回の映画の ラストにおける松本の“顔”は「ここ数年の松本の最高 の芝居」とも言える。 ただ松本は「やりすぎないように意識していた」と語 り、映画全体に漂う自然なあたたかさや柔らかさを表現 していたと語る。

そして『嵐』への思いとは

話は松本のホームである『嵐』の活動にも及ぶ。 昨年行われた『アラフェス』『Popcorn』という二つのコンサートで、嵐はゆる やかな変動期にあるのではないか? との質問にも、率直な気持ちを語ってい る。 内側から見た嵐はどう?との質問には、松本は嵐を家に例え、「長年住んできた 家に対して、改めて、“この家はこうだな”って思わなくない?」とあくまで自 然体。 この後話は、名実ともにトップアイドルとなった嵐の社会の中での存在意義か ら、被災地での活動への思いまでも語られてゆく。

新雑誌『ROLa』とは~
以下略