昨年の24htvでは、ニノがすごく泣いていた印象があります。
今年、翔さんと潤さまが同じようなタイミングで目を潤ませていたので、
ちょっと驚きました。
元軍人の方のVTRを見ていたとき、
二人とも目が真っ赤に。
会場にいた方の情報では
潤さまは白いハンカチで、涙をふいていたとか。
そして、
翔さんのサポート企画。
翔さんのプライドを尊重して、
画像は載せません。
本人にとっては我慢できないほどの
悔しさだったのね・・・
あのステージに集い、唱うまで、
そこまでに一杯思い出が出来てたはず。
唄いあげることで 大団円となるだろう。
その演出を最高レベルで手伝うつもりだったのに、こんなはずじゃなかったんだ…と。
でも、
そこまで自分を追い詰める翔さんと、
じっと見守って、感謝の気持ちを伝えた彼ら、双方に強い、深い優しさを感じました。
彼らが、この夏を大きな思い出にするように、
翔さんにも大きな影響がある経験のようにおもいます。
潤さま。
潤さまは、当初から、
難しい企画と仰ってましたわ。
ヒデボーさんは、蜘蛛の糸をつかむ、という表現で困難さを説明してましたね。
クラップも、タップも、聴こえない状態で、ステップをどうやって合わせるのか.…?
呼吸を使うとかしかない…な ど。
私は、潤さまが生徒の話しを聞いている時の顔が好きです。
この人は、なぜあんな優しい顔で
辛い話しを聞けるのだろう…
もしかしたら、この時の顔が一番好きかもしれないてす。
そして、ゆずの「虹」を選んだ。
歌詞を説明することで、
自分の信念も示し、
生徒の気持ちをより押し上げた。
手話指導した方が、
潤さまやスタッフへ称賛の言葉をTwitterにあげてましたね。
でも気持ちだけでダンスのレベルが上がるほど、易しくはない…
そこからまた、ずっと練習に練習を続けてきたんでしょう。
いつも思うんですが、
レベルを下げても誰も文句はつけないだろうに、
この人は、常に高い所を目指すのね。
「おととい、おとといに合うようになったんです!」
ダンス終了直後、拍手をききながらの
潤さまの高揚した言葉。
彼を見上げる子供達のキラキラした目や、控え室でのHappyBirthdayのプレゼント、投げキッス♪
こんな風景に、
愛が地球を救うっていう、
壮大なキャッチフレーズの
小さな誠があるんだと思いました。
今年の24htvでは、
キラキラした目が印象に残りました。
相葉ちゃんサポートのシンクロに挑戦した男の子、
屋久島で二年越しに屋久杉を見れた女の子、
AKBと踊った女の子たち、
そして
タップダンスの子供たち…
障害がある子供たちは、
障害があること自体が理不尽だと思います。
壁は乗り越えればいいというけれど、
健常者に比べれば圧倒的に壁は多いし厚いし、高い。
娘の中学時代、先生が仰っていた、
「生まれてきて良かったと、思える人生を送らせたい」
障害のあるなしに関わらず、どの子にも言える言葉だけれど、
特に、今回の企画では、
嵐メンバー、潤さまが、
「やってて良かった!!」という
子供たちの輝きを助けてあげられたのがまた、嬉しかったです。
親にとって、
子供自身が、自分なんて居なくてもいい、と思うことが一番の恐怖です。
そうじゃないよ、
生きていれば、楽しいことあるよ、
やれば出来るかもしれないよ、
と潤さまが言ってくれてるような気がしています。
「エンタテイメントの可能性を信じたい」
潤さまの言葉を、私も、信じたい。
今年、翔さんと潤さまが同じようなタイミングで目を潤ませていたので、
ちょっと驚きました。
元軍人の方のVTRを見ていたとき、
二人とも目が真っ赤に。
会場にいた方の情報では
潤さまは白いハンカチで、涙をふいていたとか。
そして、
翔さんのサポート企画。
翔さんのプライドを尊重して、
画像は載せません。
本人にとっては我慢できないほどの
悔しさだったのね・・・
あのステージに集い、唱うまで、
そこまでに一杯思い出が出来てたはず。
唄いあげることで 大団円となるだろう。
その演出を最高レベルで手伝うつもりだったのに、こんなはずじゃなかったんだ…と。
でも、
そこまで自分を追い詰める翔さんと、
じっと見守って、感謝の気持ちを伝えた彼ら、双方に強い、深い優しさを感じました。
彼らが、この夏を大きな思い出にするように、
翔さんにも大きな影響がある経験のようにおもいます。
潤さま。
潤さまは、当初から、
難しい企画と仰ってましたわ。
ヒデボーさんは、蜘蛛の糸をつかむ、という表現で困難さを説明してましたね。
クラップも、タップも、聴こえない状態で、ステップをどうやって合わせるのか.…?
呼吸を使うとかしかない…な ど。
私は、潤さまが生徒の話しを聞いている時の顔が好きです。
この人は、なぜあんな優しい顔で
辛い話しを聞けるのだろう…
もしかしたら、この時の顔が一番好きかもしれないてす。
そして、ゆずの「虹」を選んだ。
歌詞を説明することで、
自分の信念も示し、
生徒の気持ちをより押し上げた。
手話指導した方が、
潤さまやスタッフへ称賛の言葉をTwitterにあげてましたね。
でも気持ちだけでダンスのレベルが上がるほど、易しくはない…
そこからまた、ずっと練習に練習を続けてきたんでしょう。
いつも思うんですが、
レベルを下げても誰も文句はつけないだろうに、
この人は、常に高い所を目指すのね。
「おととい、おとといに合うようになったんです!」
ダンス終了直後、拍手をききながらの
潤さまの高揚した言葉。
彼を見上げる子供達のキラキラした目や、控え室でのHappyBirthdayのプレゼント、投げキッス♪
こんな風景に、
愛が地球を救うっていう、
壮大なキャッチフレーズの
小さな誠があるんだと思いました。
今年の24htvでは、
キラキラした目が印象に残りました。
相葉ちゃんサポートのシンクロに挑戦した男の子、
屋久島で二年越しに屋久杉を見れた女の子、
AKBと踊った女の子たち、
そして
タップダンスの子供たち…
障害がある子供たちは、
障害があること自体が理不尽だと思います。
壁は乗り越えればいいというけれど、
健常者に比べれば圧倒的に壁は多いし厚いし、高い。
娘の中学時代、先生が仰っていた、
「生まれてきて良かったと、思える人生を送らせたい」
障害のあるなしに関わらず、どの子にも言える言葉だけれど、
特に、今回の企画では、
嵐メンバー、潤さまが、
「やってて良かった!!」という
子供たちの輝きを助けてあげられたのがまた、嬉しかったです。
親にとって、
子供自身が、自分なんて居なくてもいい、と思うことが一番の恐怖です。
そうじゃないよ、
生きていれば、楽しいことあるよ、
やれば出来るかもしれないよ、
と潤さまが言ってくれてるような気がしています。
「エンタテイメントの可能性を信じたい」
潤さまの言葉を、私も、信じたい。