想像力!

2013-08-16 17:17:51 | ロケ地
昨日書こうとして、どうしても完結できずにやめてしまった記事をひとつ。


NHK、テレ朝系でも報道があったし、多分ホッキャードウでは以前から指摘されてきたであろう、

五本の木が、七本になった件。

ニュースだって一過性だ。
ニュースを視聴した人の記憶に残ったとしても、それは自分の身の回りでなければいずれ忘れ去られる。

しかし、無断で侵入された土地は、誰かが再び整備し、育てている作物を復活させるために
それなりの努力が必要だ。

ああいう景観が、いつも同じ景色でいられるのは、放って置いてできることではない、
ということを、訪れる人は考えるべきだ。
見回りをしなければ、雑木や雑草で、またたく間に原野となってしまう。

ホッキャードウのさむーーーーーい所で親戚が酪農経営をしてたけど、
どんだけ働くんだって位に働いてたのねん。


それを思い出したら、とてもじゃないけど、自動車で無断侵入なんて出来ません。


あそこを訪れる人々のすべてがあらシックではないでしょう、
ちいと野次馬的に見に行く人だっているでしょう、
たとえどんな動機であれ、

自分の行動のあとに何が残るのか、具体的に考えることが必要だよねん。
想像力!これは、好きなことばっかりに使うのではなく、
現実世界でも重要だと思いました!!!!



ついでに、もう一つ、これはあらシックにかんけいないのですが

S井村のお役所のひとへ。

ウニ丼を売りに観光客を集めてるんだったら、
誰がきてもウェルカムって、準備するべきだと思いますけど!
立派な公共施設でレストラン作ってウニ丼食べさせようとするんんだったら、
二階に行くのに車椅子のお客さんはエレベーターないといけないでしょ!
スロープと~車椅子用トイレだけ作って、どうしてエレベーター作らなかったんですか???
おんぶして二階に上がれってことですか( ̄▽ ̄)

もう、ウニ丼の恨みは忘れませんよ!そのために何十キロも車を走らせて行ったんですから。プンプン!

想像力が足りないのか、最初っから車椅子の人はウニ丼を食べに来ないと決めてたのか、
土地の方にもあそこで食事したいと思う歩けない人だっているんじゃないんですかね。

娘は、諦める、っていう処世術を身につけてしまってるので、文句なんか言いませんでしたけど。
あたしゃ、言わせてもらいました!

じゃんじゃん!

地方にて雑誌を待つ

2013-08-16 17:00:29 | 雑誌
H


浩介と潤さまを足して二で割る、って感じなんですかあああ?

安定の一日遅れの発売になる雑誌。

でもネット注文なんかで次の日に届くのとおんなじ?ですか( ̄▽ ̄)

とにかく、明日、getできるよう、口頭で注文してきましたから、明日の昼過ぎが楽しみですわ*\(^o^)/*

連日遊んでたので、今日は家でじっくり、掃除、洗濯…と、潤さまのお写真鑑賞でございます。



こちら、あまり違和感なくみれますね、

左側が2013夏、右側が2008春ですね。


隠れている身体は確実に大きく逞しくなっているのでしょうが、
この眼差しの優しさ、光を柔らかく浴びる右下の写真、2008の超多忙な時にこんな顔を見せてくれたんですね。


ここにも浩介を感じてしまいました。

もう、すみません、陽だまりかぶれで*\(^o^)/*