
~♪ん?

あっ!?!!

待ちくたびれタ!



柔らかい、潤さまのこういう表情が好きだ…
いつも、なしてこんなにこの人を、
と、思うんだけど
根本的に優しい…
相手に必ず寄り沿う気持ちがあるのね。
そういう気持ちの目が好きだし、
ちょっと考えながら話す口元がいい。
凄い人なんですよ、
皆さん、ご 存じでしょうが("⌒∇⌒")
新宿新次の独白を見た時から
ひれ伏してるんですけど
いろんな意味で凄いのに
なんか切ない…
タレントインタビュアーにありがちなうけを狙う計算とかは、彼には無いし
その必要性もない。
大島さんの話を聞いてる時も
去年の24hの吹奏楽部の生徒一人ひとり、
そして、京都の高校生を取材した時も、
真っ白になって相手のことを理解しようとしてるのねん。
それがとても謙虚に見えるし、
正直だ。
同時に、冷静だ。
わくわく学校で読まれた、
20歳の彼が書いた手紙に、
「まだ芸能界にいますか?」
とあった…
最近では、週刊朝日で30年後の自分のイメージを聞かれて、
芸能界にいないかも、生き残ろうと思って、ずっと居られる甘い
世界じゃないから。
とも語ってましたね。
私なんかに言わせてもらえれば、
貴方のような人がいなくなって何がエンターテイメントなんじゃ~!!
ってな感じなんですが、
実際にこの記事を読んでから
妙に心に残ってしまい。
どういうことなのかしら.…
と考えながら
咀嚼してたんですけど
つまりは
常に求められる存在であろう、
という衿嗣なのだ、と解釈しました。
ま、至極、当たり前の結論で( ̄∇ ̄*)ゞ
でも、 潤さまの運気は上がる一方で、
98?99歳?が最高になるんですよね♪
その時
あたくし、年齢的に世界最高水準でしょうから
生きてれば("⌒∇⌒")