うちの朝日新聞にもありました、近鉄の伊勢志摩の広告です。
超売れっ子のお笑いバラエテイの構成作家、というイメージで、
プラス、大島美幸さんの旦那さま、であることしか知らない人でしたわ。
そして、
ご自分も、ときどきメディアに出ると。
公開ラブレターを書くなんてまったくイメージになかった。
ま、大島さんをお嫁さんにしただけで、ただ者ではないと、思いますよね。
この夫婦は多分、それぞれが
所謂、見抜く力を持つてるんでしような。
夫婦の行く末等は他人にはわからなくていいことですが、
このお二人は、幸せなに添い遂げて欲しいです。
さて、VSをひーさしぶりに見れて
こんなに楽しい番組だったかしら、なんて思いながらおうえんしてました。♪
われわれ潤シックが何をもって彼に持っていかれちゃつたか?
つまり、好きになったきっかけ♪ってことなんですが、
大島さんは、
「東京タワー」を観てから、と、おっしやつてましたか。
好きになったポイントとかいつから、
なんて枝葉末節のことで、
あの人を好きになる、
っていうのが核心なんてす。
私、潤さまについては
天に選ばれた人だと思ってます。
(あ、大真面目ですけど、なにか?)
芸能の世界で、華がある、のは誰もが羨む才能の一つだけれど、
容姿の美は、いずれ衰える。
潤さまに関しては幼少のみぎりより、かわいい→美しい→かわいい→
混沌→爆発的に美しい→変幻自在に美しい
でも、
人間として成長し続けるために日々鍛練し、考えている人は、
年を重ねるに従って存在感が増し、
魅力がもっと輝きだすのねん。
マツジュンがかっこいい、
タップダンスに感動、
指揮に見入った、
こういう賛辞は、
あの人の造形が関係ないとは言わないけれど、
松本潤がアキラメナイって所に
感銘した結果だとおもうのねん。
この姿勢は、彼と仕事を共にした人は、皆おっしゃる。
三木監督が分かりやすくいってくれたのが、
彼が目ざしてるのは、200点のレベルなので、100点を出してるのに満足しない。だから期待を越える結果が現れる。(私の脳内変換による)
あと、指揮の時も、タップダンスでも、一緒にステージにいた子供たちが
笑顔だった!!
これがどれだけ、潤さまと彼らの繋がりを感じさせたことか。
そこには、潤さまの優しさがあって、信頼が生まれたからだとおもうのね。
だらだらと書いたものですが、
すみません、いろいろ沸きあがっちやって。
優しくて、愛情溢れる男、
常に高みを目指す男、
エンターテイメントで世界を
本気でhappyにしようとしてる男、
また語りだすと止まらないので、この辺で("⌒∇⌒")