松本潤氏に夢中になって
ありがたくも彼の作品、にたくさん触れることが出来て
ますますスキになってるわけです。
最近の私のジレンマ。
松本潤を追いかけて、かれのプロ魂に感動して
涙を流すのは良いとして、
その結果
わたしゃあ何をやってるおるのか。
ということであります。
私も、少ないながらも収入を得ておりまして、
それは、自分のスキルを糧にしてるわけで、
ということは、
私もプロの端くれなわけで。
潤さまごとにかける時間、
実際に外に出たり、本を読んだりする時間と、ただただ思いにふける自由時間も入れて、
いわば潤さまに捧げてるような時間ですな、
その膨大な時間の何分の一かでも。
勉強し、スキルの上達にあて、努力しなくちゃいかんのじゃないか、
と、思いつつ、肉体の疲れに勝てず、眠りに落ちる毎日。
雇われの身でない分、
自分で仕事をmanageする気概を忘れていたように思います。
せっかく彼の生き様をこの目で見られるんだから、
わが身にもその影響を受けねば潤さまに申し訳ないな、なんて思い始め、
ちょっと
気を引き締めて、いこうかと。
歯痛と頭痛に悩まされながら
秋の空に考える日々であります。
くしくも、はじまりの歌で演じる航、
彼はプロのカメラマンではあるけれど、おそらく一流と呼ばれる仕事人ではなく、
まだまだ磨かなければいけない何かがいっぱいの人間なのでしょう。
この画像でも、航の自信なさげなニュアンスが出てると思います。
航が故郷で仕事をすることで、故郷の良さに気づいたり、
自分の夢をもう一度考えたりする、というのがこのドラマのコンセプトかと思ってますが、
航がどんな風に変わっていくのか楽しみです。
潤さまは、よく口にする、というか、インタビューで使われるのが、
「きっかけになれば」
というフレーズ。
このドラマも、潤さまの常にあるスタンスと同じなのかな。
世の中の多くの人は、自分の仕事にこれでいいのか、
この仕事が自分にあっているのか、
あるいは、もっと高みを目指してるのに届かない自分にあきらめたり、いらついたりしてるのでしょう。
自分のやった何かで、観てくれた人の日々の生活に、少しでもプラスになれば。
プラス、なんてロマンチックでないけれど、
潤さまの笑顔でにっこり出来たり、
タップダンス潤をみて、泣きながら、やっぱり子供の笑顔はいいもんだと思ったり、
潤さまに会いたいから、もっとお金を稼ごうと思ったり、
プロならもっと努力しろと促されたり、
つまりは、この人のおかげで生活に張りが出て、明日が楽しみだって、
なってるのがありがたい、まさに、これが、アイドル王道。
わたしゃ、とんでもない底辺でプロとして生きていきますが、
いつも、潤さまのプロフェッショナルな姿にひれ伏してます。
ありがとう、潤さま。
ありがたくも彼の作品、にたくさん触れることが出来て
ますますスキになってるわけです。
最近の私のジレンマ。
松本潤を追いかけて、かれのプロ魂に感動して
涙を流すのは良いとして、
その結果
わたしゃあ何をやってるおるのか。
ということであります。
私も、少ないながらも収入を得ておりまして、
それは、自分のスキルを糧にしてるわけで、
ということは、
私もプロの端くれなわけで。
潤さまごとにかける時間、
実際に外に出たり、本を読んだりする時間と、ただただ思いにふける自由時間も入れて、
いわば潤さまに捧げてるような時間ですな、
その膨大な時間の何分の一かでも。
勉強し、スキルの上達にあて、努力しなくちゃいかんのじゃないか、
と、思いつつ、肉体の疲れに勝てず、眠りに落ちる毎日。
雇われの身でない分、
自分で仕事をmanageする気概を忘れていたように思います。
せっかく彼の生き様をこの目で見られるんだから、
わが身にもその影響を受けねば潤さまに申し訳ないな、なんて思い始め、
ちょっと
気を引き締めて、いこうかと。
歯痛と頭痛に悩まされながら
秋の空に考える日々であります。
くしくも、はじまりの歌で演じる航、
彼はプロのカメラマンではあるけれど、おそらく一流と呼ばれる仕事人ではなく、
まだまだ磨かなければいけない何かがいっぱいの人間なのでしょう。
この画像でも、航の自信なさげなニュアンスが出てると思います。
航が故郷で仕事をすることで、故郷の良さに気づいたり、
自分の夢をもう一度考えたりする、というのがこのドラマのコンセプトかと思ってますが、
航がどんな風に変わっていくのか楽しみです。
潤さまは、よく口にする、というか、インタビューで使われるのが、
「きっかけになれば」
というフレーズ。
このドラマも、潤さまの常にあるスタンスと同じなのかな。
世の中の多くの人は、自分の仕事にこれでいいのか、
この仕事が自分にあっているのか、
あるいは、もっと高みを目指してるのに届かない自分にあきらめたり、いらついたりしてるのでしょう。
自分のやった何かで、観てくれた人の日々の生活に、少しでもプラスになれば。
プラス、なんてロマンチックでないけれど、
潤さまの笑顔でにっこり出来たり、
タップダンス潤をみて、泣きながら、やっぱり子供の笑顔はいいもんだと思ったり、
潤さまに会いたいから、もっとお金を稼ごうと思ったり、
プロならもっと努力しろと促されたり、
つまりは、この人のおかげで生活に張りが出て、明日が楽しみだって、
なってるのがありがたい、まさに、これが、アイドル王道。
わたしゃ、とんでもない底辺でプロとして生きていきますが、
いつも、潤さまのプロフェッショナルな姿にひれ伏してます。
ありがとう、潤さま。
はやちゃん @mjlafille