ミヤネヤ!!

2013-09-27 16:40:48 | 陽だまりの彼女
おっちゃん、ええ人や!!\(^^)/
宮根のおっちゃん、

気に入ったで!!\(^^)/

うちも、そないに思たんや!!\(^^)/
って言うか、
見てくらはったんやな!!

エライ!!\(^^)/エライワ♪

あんたの感想も
正直で、エエわ( v^-゜)♪

潤さまと樹里ちゃんを
ちゃんと紹介してくれて

ありがとう\(^^)/\(^^)/\(^^)/




バーベキュー行く時間、あるの?
今日は、ないです♪

潤さま、顔がちいっさ!!また痩せてる!?

陽だまりの彼女試写会を見て#3

2013-09-27 12:02:19 | 陽だまりの彼女
ごめんなさいー!!相変わらず、しつこいデスガ。


ちょっと残念だったのが。


エンドロールも
映画の一部です。

山下達郎さんの音楽
ビーチ・ボーイズの「素敵じゃないか」の訳詞
キャストの名前とともに出るデザイン、

ぜーんぶ終わるまで映画ですからー!!

あれを見ずに、聞かずに、
喋るなかれ!

ですわ!!

陽だまりの彼女試写会を見て#3

2013-09-27 12:02:19 | 陽だまりの彼女
ごめんなさいー!!相変わらず、しつこいデスガ。


ちょっと残念だったのが。


エンドロールも
映画の一部です。

山下達郎さんの音楽
ビーチ・ボーイズの「素敵じゃないか」の訳詞
キャストの名前とともに出るデザイン、

ぜーんぶ終わるまで映画ですからー!!

あれを見ずに、聞かずに、
喋るなかれ!

ですわ!!

陽だまりの彼女試写会を見て#2

2013-09-27 10:00:21 | 陽だまりの彼女
歯医者さんで泣きながら、浩介と真緒の事を思い出して頑張りました((T_T))

本当です…


え~と、

やはり、蘇るのは、浩介と真緒の幸せ一杯の場面、場面、場面…

一番最初に公開された、二人腕枕の、部屋でゴロリン。

映画では違う角度からのカットが印象的…
あのね、
一度でも恋愛したことのある人ならば、絶対に思い当たる、
好きな人と居ることの幸福感。

いつまでもこうしていたい、そう思う特別でない生活のヒトコマが、
まるで自分の肌の温もりのように
リアルなあたたかさであるんです。

女ならば、あんな風に抱きしめられたい、くっつきたい、
や、ひょっとしたら男だって、メロメロに浩介の愛情を受け止めたいと思っちゃうかもしれないわ。
じゃなければ、自分を浩介に置き換えて、真緒を抱きしめてるに違いないわ…

わたしゃ、こんなに、
かわいくて爽やかで、あったかくて、
エロくないのに
揺さぶられるラブシーンを見たことない!!

エロくないないのに
限りなく掻き立てられるって!!

松本潤のラブシーン、新境地!!
ウンニャ、ラブシーンの松本潤、真骨頂、を越えての想像以上の
ラブシーンです。
(これ、文章として成り立ってないな…)

そして、松本潤の凄さと上野樹里ちゃんの凄さと、撮影スタッフの技術の結晶なんでしょうな!

で、また、同じように二人が、部屋で居るシーン。今度は真緒に陰がかかってる、浩介も不安を抱えてるんですけど、
もうこの辺から二人の行く末に、
見ている側にも予感があるんですな。

二人の生活の証が、次第に変わっていく辺りから、その一つ一つに涙が流れたのを思いだしました。


うーん、止まらん、終わらん…

ちょっと違う観点から。
私、猫を飼ってるんですが。
飼う、というより、
一緒に暮らしてる、となるね、

猫って、しゃべるんです。
でも、伝わらなくて、
日本語で話してくれないかな!!って
交渉したことが何回もあるんですけど、
だめですな。

でも、眼で!!わかる時もあるんです。

猫好きな人に、
是非、お薦めくださいませ!!



9月26日(木)のつぶやき

2013-09-27 04:59:30 | 松本潤

はじまりの歌で共演、言語指導していただいた方のブログから blog.goo.ne.jp/jniakogare/e/b…



陽だまりの彼女試写会を見て

2013-09-27 00:13:48 | 陽だまりの彼女
実のところ、
「萌え」という正体不明の言葉が嫌いで、自ら使いたいと思ったことはありません。

でも、この言葉を常用している人は、
恐らく萌えどころ満載、というかもしれません。


さて、あらためて
陽だまりの彼女を振り返りたいのですが、
基本的にネタバレしないで、となると具体的なことなしの感想となるので悪しからず。

二時間10分余りという時間、
終わりが来るのが惜しいと思いました。
まだ、この二人を見ていたい、
もうお別れなの?そんな風に。

真緒の浩介への一途な気持ちと、
浩介が気づく真緒への強い愛情、
その感情表現がリアルで、
見ている側の琴線に触れるのです。

日常のよくありそうな仕草 であったり、
二人が部屋で寝転ぶシーンであつたり、
一つ一つが私の記憶を呼び覚ますようなリアルさがあって、
胸を熱くさせてくれました。
そうなんです、
何処か、自分にも「わかる!」というポイントがないと、
想像力も掻き立てられない。

でも、さすが、三木監督、なのか、脚本なのか、はたまた松本潤&上野樹里ちゃんなのか、
そ の全部のお蔭なのでしょう!
とにかく、心にtouchしてくるんです…

そして、脚本がよく練られているなと。
ど素人としていうなら、
飽きない、眠くならない、
ちょっとずつ可笑しくて笑えて、
知らないうちに涙が流れて
鼻水すすり、
固唾を飲んでみいってる。いつの間にか、映画の魔法にかかってる、みたいな自分でした。


松本潤のことは語り出すと止まらないと思うので、真緒から。

中学生の真緒がかわいい、
まさに天真爛漫。
いつのまにか、そんな真緒に恋してしまう浩介、でも中学生の浩介は、
初恋から逃げてしまう。

二人は大人になって再会するわけだけど、

樹里ちゃん真緒は、浩介の前では天真爛漫さを見せるけど、
頭もよくそつなく人と付き合える、しっかりした女性に成長している。

真緒の心情がよくわかる。
樹里ちゃんの目の動き、手の動き、
回想シーンの使い方で、
彼女が幸せでゴロゴロしたいのか、浩介に会って嬉しいのか、
心配で哀しいのか、ストレートに伝わってくる。
脚本で、真緒の側からも描いた、っと言われてたのが、なるほど!であります。
特に今、蘇るシーンは、
浩介に再会した時を振り返る真緒と、
隣のしゅうくんの場面。
真緒の心を、細かく切なく表して秀逸だったと思いました。
でも、実のところ、ここが特に、と言えないくらい、ずっとずっと、
彼女の気持ちがわかる!
素晴らしい。

一方、浩介は、中学生の時より明るくなったけれど、器用に生きてるとはとてもいえず。

彼の回りの人達が、コミカルに浩介のだめっぷりを引き立たせていて
こういうのが
脚本の妙と言うのかしら、
役者さんがまた、いちいち、無駄がない、登場した瞬間に浩介との関係性がわかり、軽やかに笑いをくれるし、
実はそれが浩介の人の良さを表しているなと。

で、
もう我慢できない、松本潤について。


松本潤を眺めてきた人なら、
今までに見たことない彼がいた、と思うのではないでしょうか。
少なくとも、私、
一晩経って、ますます浩介の顔を思い出すのです。
いや、違うな、瞼の浩介です。
目を閉じれば母がいる、
そんな心情を表すのが「瞼の母」ならば、まさに、
「瞼の浩介」。
うん、それもちょっと違う、何故ならばふと気がつくと、浩介のいろんな顔が蘇るから。

浩介の?松本潤の?
いや、映画の中だから浩介のはずね、
彼の、
あーんな顔や、こーんな顔や、
真緒と、ゴロリンしてるときの
幸せで幸せでたまらない表情、
それから後半の、一変して不安な顔、
更にエンディングに向けて、
くるくると変わっていく、
彼の心情が表される顔が。

何回も見て、場面ごとの浩介を堪能したいですわ。

えー、歯医者さんの時間が来たからまた、
また、たぶん書きます!!\(^^)/