主夫にとって初めての魚は、どうも苦手で、いつものサバやサンマ、鮭となってしまうのだけれども、タラのムニエルに挑戦することに。でも、ムニエルって結構簡単でポイントは、どう味付けるかにかかっているのですよね、そこが大難関なのだけれども。初心者には、初心者の味があり、そのまま焼いていても美味しいので、失敗を恐れずがんばる! --- 恐れながら、結構おししい!
さて、ヤフオクへの出品もだんだん増えてきて、落札も数件ありました。ここにきて、大事なんだけれども20数年まったく開いていない本も出品することに。ある意味、所有者のいなくなった本や物は、結局ごみに出されるのなら、だれかの手でもう一度生き返らせてあげたくなりますね。だから出品!
『現代文学の発見』という全集のタイトル自体が非常に興味深いが、それぞれの巻にもタイトルが付けられている。
①最初の衝撃 ②方法の実験 ③革命と転向 ④政治と文学
⑤日常のなかの危機 ⑥黒いユーモア ⑦存在の探求(上)
⑧存在の探求(下) ⑨性の追求 ⑩証言としての文学
⑪日本的なるものをめぐって ⑫歴史への視点 ⑬言語空間の探検
⑭青春の屈折(上) ⑮青春の屈折(下) ⑯物語の饗宴
別巻・孤独のたたかい
①最初の衝撃 ②方法の実験 ③革命と転向 ④政治と文学
⑤日常のなかの危機 ⑥黒いユーモア ⑦存在の探求(上)
⑧存在の探求(下) ⑨性の追求 ⑩証言としての文学
⑪日本的なるものをめぐって ⑫歴史への視点 ⑬言語空間の探検
⑭青春の屈折(上) ⑮青春の屈折(下) ⑯物語の饗宴
別巻・孤独のたたかい
すごい全集だった!