金生遺跡
大配石で太陽暦の基準の日を観測できる 立春と立秋です
8/7日に 立秋の日の出が飯盛山から出ます、その観測会です
北杜市全域が縄文時代の太陽暦観測天文台です
茅が岳から立春の日の出 大配石の石棒で観測できます
飯盛山からは立秋の日の出があり、男根型石棒で観測します
西の甲斐駒ヶ岳は冬至の日の入りが観測できます
それに続く南アルプス・鋸岳はカレンダーです
茅が岳からの冬至の日の出が大配石デザインの基準線となっている
縄文時代には、北杜市全域が太陽暦の天文台でした
金生遺跡・大配石は太陽暦の観測施設です
4500年前から太陽暦を観測していて現代の暦と一致しています
世界標準時天文台にする
世界標準時は現在はグリニッジ天文台にありますが、
歴史的正当性は金生遺跡・大配石での太陽暦になります
地球時間の始まり標準時、子午線を金生遺跡・大配石の天文台にしましょう
モニュメントの巨大石棒が邪魔して、冬至の日の出が大配石に当たらない
金生遺跡 (石棒付近)
35度50分53秒
138度23分06秒
データはお借りしました