高知Jゴスペルクラブがグループホームでクリスマスコンサート

１２月２０日高知Jゴスペルクラブがグループホームでクリスマスコンサートを行いました。
入所者、ディサービスの方の他に地域の方、４０名あまりの方がおられ、４回目の訪問で皆さんが
楽しみにしておられました。
MCのトークやすべてにとても反応があり、すごく喜んで下さいました。
男性の方が「thank you very match」と英語で声をかけられ、スタッフの方からは「また、来年も」
と依頼がありました。
コンサートは祝福されました。

　

　

高知Jゴスペルクラブが、ディサービスでクリスマスコンサート

１２月１３日高知Jゴスペルクラブが、ディサービスでクリスマスコンサートを行いました。　
通所者の方々が切ったり、貼ったりした折り紙で飾られた会場で職員の方と共に３０名の方がいました。
「きよしこの夜」で男性の声もあり、多くの方が一緒に歌っていました。
最後の「God is Love」では手文字だけでなく腕をあげられ、職員も一緒に盛り上がってアンコールでも指名がありました。
終わった後で前にいた方が、「全部よかった！」といわれ喜んでいました。
コンサートを祝福してくださった神様に栄光をお返しします。

高知Jゴスペルクラブが室戸市の障がい者支援施設で訪問クリスマスコンサート

１２月６日高知Jゴスペルクラブが室戸市の障がい者支援施設で訪問クリスマスコンサートを行いました。
毎年訪問していて、今年も入所者と職員の方々が待っていて下さいました。
当日誕生日の方がいて、happy birthdayでお祝いすると、自分一人のために歌った事をとても喜ばれました。
また皆さんがトライアングル、タンバリン、カスタネット等の楽器をならし、曲に合わせて手拍子や「L]の手文字を作って
一緒にされ喜びが満ち溢れました。
帰りには皆さんが作ったお野菜やお花、観葉植物のお土産を下さいました。










大根は大根おろしにして次の朝、いただきました。
苦くなくて、たくさん食べてしまいました。



元気に育っているカランコリエ



肉厚の観葉植物、中に小さい花がたくさんついているものもありました。
あまりて手は書けなくても、育てることができるそうです。


　

高知市中央公園てんこす広場前で、クリスマスライブを行いました

１２月３日（日）高知Jゴスペルクラブは、高知市中央公園てんこす広場前で、クリスマスライブを行いました。
クリスマスキャロルと共に、聖書からの話しし、風のひびきから賛美しました。
小さな子供さんたちや、家族連れの方たちも椅子に座って耳を傾けて聞いてくださいました。
また通りすがりの方々で歌が聞こえ会場に来られ、１曲終わるごとに大きな拍手を下さいました。そして手で「L」字をして一緒に
歌い、最後まで聞いていって下さいました。とても喜んでおられました。
ライブを祝福してくださった神様に栄光をお返しします。







てんこす広場内のクリスマスの飾りです。
高知Jゴスペルクラブも、オレンジのセーターに白いジャケット、クリスマスバージョンになっています。
　
　

　

The Gate of Praiseが介護老人保健施設でコンサートを行いました

The Gate of Praiseが練馬区の介護老人保健施設でコンサートを行いました。
新しい方も数人おられる中、コンサートは始まりました。
初めから、皆さん真剣に聴かれていて、一曲一曲が皆さんの中に入って行くのが分かりました。
一般の曲をご一緒に歌う時も、今までにない大きな声で楽し気に歌っておられ、この時間を楽しんでおられるようでした。
最後の「大きな愛」を歌う時は、結構覚えてきておられるようで、段々と感情が入ってきておられるように感じました。
ご病気の故に、なかなか反応を示されない方々だったのですが、今日は帰り際に数人の方から「またね。楽しみにしてるから」とか「気をつけてね。」などのお声をかけていただき手を振って見送ってくださいました。
主が癒しを行っておられるのではと思わされる一面を見ることが出来ました。

聖なる都エルサレム教会の賛美チームがチャリティコンサートを行いました

聖なる都エルサレム(鹿児島)教会の賛美チームがドルフィンポートでチャリティコンサートをさせて頂きました。
最初から二人の年配の女性の方々がJゴスペルを聞いてくださり、終わるたびに拍手をしてくださいました。お二人は終わり頃まで聞いてくださって、募金をして帰られました。
遠くからも孤児院の話しを聞いてくださった方々が、募金をして下さったり、今回色々な方々が積極的に募金をしてくださり、ファミリーホームのニュースレターを受け取ってくださいました。
外国の男性の方も聞いてくださり、英語版のニュースレターを受け取ってくださいました。
最初の年配の女性の一人の方は、老人の方々の介護や、地域の子供たちのお世話をしていたり、もう一人の女性の方は、ネパールの子供たちの里親をしているとお話ししてくださいました。カンボジア孤児院の写真集をプレゼントしましたら、喜んで受け取ってくださり、ゴスペルクラブの名刺もほしいと言われてお渡しすることが出来ました。
チャリティコンサートは祝福されて終わることができました。

11月19日(日) 沖縄エルサレム教会のボーチェが緩和ケア病棟でゴスペルを歌いました

11月19日(日) 沖縄エルサレム教会のボーチェが緩和ケア病棟にて風のひびき5集といつくしみ深きの6曲を賛美する事が出来ました。
家族の方々が来られて、目を閉じてじっくりと聞いて下さっていました。最後の時は大きな拍手をしてくださり、CDはありますか？と聞かれるほど祝福の時となりました

11月19日(日) Euqaristias が都内デイサービスでゴスペルコンサート

11月19日（日）、エウカリスティアスが月１回訪問している都内のデイサービスでゴスペルコンサートを行いました。初めて参加された方が、最初は「何するの？」といやいやながら参加していた感じでしたが、コンサートが始まると最初から最後まで音楽に合わせてリズムをとられ、最後は「楽しかった。また来てね。」と笑顔に変えられました。来月は24日に行くことになりました。

11月19日北九州生ける神の教会の賛美隊がデイサービスでコンサートを行いました

１１月１９日（日）、ＧＲＡＣＥと北九州生ける神の教会の賛美隊「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、直方市にある「あべりあ福智ヶ丘ディサービスセンター」で、３回目のコンサートを行なわさせて頂きました。
会場には、スタッフの方や入居者さんの約５０名の方が、賛美に熱心に、聞き入っておられ、涙される方もおられました。９８歳の元気なおじいちゃん、タンバリンやマラカス、鈴などで共に参加して下さり、喜んでくださいました。「慰められました。」「楽しかったです。」「また、是非来て下さい。」と言われる方もおられました。あるおばあちゃんは、タオルでずっと、目をぬぐっておられました。ある男性の方は、「ゴスペルを聞いていると、過去の事を思い出して、涙が出て来ました。」言われました。
イスラエルチームの恵みと祝福が、溢れるばかりに注がれた素晴らしいコンサートでした。

沖縄エルサレム教会のエレザイトが介護施設でゴスペルを歌いました

沖縄エルサレム教会のエレザイトが介護施設ひまわりで毎月恒例の賛美奉仕をして来ました。
今回は風のひびき5集から｢天の窓を開いて｣と｢星の数ほどに｣の新曲も交え賛美しました。多くの方が聴いて下さり、神様の喜びが溢れていました。

四日市シオン教会の笹川ゴスペルクラブがふれあい文化祭に出演しました

11/5、四日市シオン教会の笹川ゴスペルクラブが「笹川ふれあい文化祭」に出演しました。
当日は秋晴れの良いお天気に恵まれ、多くの方々が来場されていてました。
ゴスペルさん！と声をかけてくださる方、メンバーの知人の方々も来られていました。
「あなたは愛されている」「大きな愛」「輝く光の中を」の3曲を賛美してゆく中で神様の臨在が注がれ、身体を揺らしリズムを取りながら、頷きながら、身を乗り出して、みなさん真剣に聞いてくださっていました。
終わってからは、「素晴らしかったよ～」「今日の中で1番良かった！」「心に響いてきたよ～」と言ってくださいました。
沢山の方々にゴスペルを届けることができ、みんなで喜んでいました！

L’abeille（ラベイユ）がソニックアートフェスに出演しました

L’abeille（ラベイユ）が10/30（月）吉祥寺で行われたソニックアートフェスvol. ４に出演しました。
今回の出演は、2015年9月のシルバーウィークのときに、高円寺の路上ライブしたのですが、そこで出会った方の関わりで開かれました。
色々なジャンルの方々が出演されるライブで25分間の時間をいただき、風のひびき、やすらぎの歌からゴスペルを歌うことができました。
また、ライブハウスの店長さんが今度11/23に井の頭公園で行われる吉祥寺J.Gospel fesにいきたいといってくださり、神様が働いてくださっていることを感じる時となりました。神様に感謝します。

GRACEと宝石が音楽団体のイベントで Ｊゴスペルを賛美しました

東京アンテオケ教会の賛美隊GRACEと宝石が １０月２９(日) 上野恩賜公園水上音楽堂で行われた一般の音楽団体のイベントで Ｊゴスペルを賛美しました。
このフォークガーラスクエアという音楽団体のイベントには３回目の参加ですが、今回は ３４組のアコースティックのアーティストが全国から選ばれて出演する中、GRACEと宝石は、 特別な形で枠を与えられて、 Ｊゴスペルを２曲賛美させて頂きました。これは 神様の愛と教会の恵みの賜物でした。
「 十字架の愛 」と、 イベントの趣旨に従って オリジナルを1曲 賛美しました。
賛美を始めると 突然のように 強い 主の臨在が注がれ演奏が導かれました。
会場の様子が一変して、驚き 静まり返って聞き入っているという様子。 確かに賛美を通して 主が福音を伝えておられました。
ステージをおりると、会場のあちらこちらで様々なアーティストやスタッフの皆方々 から 丁寧で 親切な 祝福の挨拶を受け、主催者の方々には これからも是非歌いに来てくださいという 丁寧な 言葉と笑顔を 頂きました。
また、教会の様々な素晴らしい働きについて 伝えることが出来ました。
全て主に栄光を帰して 感謝を捧げます。

10月29日北九州生ける神の教会の賛美隊が商店街でチャリティーコンサートを行いました

１０月２９日（日）、北九州生ける神の教会の賛美隊「Ｊゴスペルチーム・天の賛美隊」が、小倉北区の魚町商店街で、「ファミリーホーム支援」の「チャリティーコンサート」を行わせて頂きました。
「風のひびきの歌集」や「やすらぎの歌の歌集」から賛美を捧げると、天の臨在が満ち溢れ、主が、賛美を通して、多くの方に触れておられました。賛美隊は、「君を守るから」「永遠の希望」「天の窓を開いて」などを賛美しました。大学生の方に、「ファミリーホーム」の働きを紹介することが出来、感動しておられました。また、ゴスペルの働きや、ＴｈｅＶｉｓｏｎの働きについて、紹介することが出来ました。ニュースレターも配ることが出来、愛の支援金を１，１３５円捧げられました。天の喜びと恵みと祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいチャリティーコンサートでした。

he Gate of Praiseが介護老人保健施設でコンサートを行いました

The Gate of Praiseがいつも伺っている練馬区の介護老人保健施設でコンサートを行いました。
雨が降っていて鈍よりとした雰囲気でしたが、施設に行ってみると、今では恒例となっているコンサートを楽しみに皆さんが待っておられ、外の雰囲気もどこかへ。
コンサートの最初から、耳を傾け真剣に聴いてくださいました。
特に「天の窓を開いて」を歌ったときは、数人の方が目を閉じて天を仰ぐように聴いておられたのが印象的でした、
毎回のコンサートを通して、主が皆さんに触れておられ、皆さんの心を変えておられるように思われ感謝しました。