いつだって感謝!!

神さまってすばらしい!教会って楽しい!
神さまから受けた感謝と恵みをたくさん書いていきます。

あなたはだいじょうぶだよ

2012年01月30日 | 感謝
1月28日には「ソーレまつり」があって、ゴスペルコンサートを行うので、練習を毎日していた

そんな時、感謝な出来事があった

これをブログに書こう、書こう✍✍と思いながら、ずっと忙しくて書けなかった。

「あなたはだいじょうぶ」という賛美曲があって、リーダーから「ハモリね」と突然言われたので練習していた時のできごとだった

歌い始めた途端、私は突然大きな力に包まれてポロポロ涙が一気に溢れ出して来た

さめざめと泣けるその瞬間、私はわかった。長い間の無気力の原因が…

傷ついていたんだ…と本当に初めて分かった

この歌が、どんどんその傷に吸収されて行くのがわかった。そのとき初めて私はいっぱい傷があった事に気がついた。まったく知らなかった

傷ついてたんだな~~~~~と驚いた

学生時代のみじめだった事、悲しかった事、悲惨だった事、辛かった事、馬鹿にされた事、情けなかった事、どんなに努力してもどうにもならなかった事、否定された事、捨てられた事、その時の感情が一気に私の脳裏に思い起こされ、そこに暖かく深い愛が注がれてきた。


そして私の無気力は、それからいやされたのだった

よくわからないが、無気力ではなくなった。普通に戻った

        

忘れたい失敗も 過ちや困難も 感謝の手を上げ続けよう 全ては益に変わる

辛くてもここに来て 重荷を下ろし休みなさい

あなたは大丈夫だよ あなたは一人じゃない

そうさ あなたのそばにいつでも私がいるから

あなたは大丈夫だよ あなたは愛されてる

あなたをそのままありのままで 私は受け取ろう

        

「あなたはそのままで大丈夫」と私は言ってもらいたかったのだ、と思う。

どんなに大変で悲惨でも 「感謝の手を上げ続けよう」って素晴らしい

感謝します!  byるつママ


追伸  以前T牧師さんに「無気力の原因は傷じゃない?」と言われた時、全く思い当たらなかったので
  
    「いいえ別に何とも」と言い切っていた私…自分ってわからないものですね~~~~


心を注ぎだして

2012年01月30日 | 教会
心を注ぎだして


今日の礼拝特別賛美は、キンノルによるやすらぎの歌第11集37番ー心を注ぎだしてーでした。

 一つ一つの事を感謝
 あなたに無駄な事はない
 後になればそれが最善と私は知る

 一つ一つの事を感謝
 すべては益に変えられる
 どんな悲しみの喜びに変える
 深い愛を知る

振り返った時に、ほんとうにすべてが最善、益となっていました。
神さまに感謝します。

心をいやすJゴスペルやすらぎの歌&「ザンビア孤児院を訪ねて」

2012年01月28日 | 賛美、賛美隊
明日、1月28日(土)高知男女共同参画センター「そーれ」で行われる「そーれ祭り」に高知Jゴスペルクラブ(高知礎の石高知連絡所)が参加します。
と共に礎の石孤児院ザンビア孤児院の映像)を行います。
世界に日本に、養護を必要としている多くの子供たちのおかれているきびしい状況を、笑顔を取り戻したザンビア孤児院の子供達と日本人スタッフの映像を通して紹介していきます。
また被災地における孤児院設立についての現状報告を行います。
ぜひお越しください。

場 所 高知男女共同参画センター「ソーレ」5階視聴覚室
    〒780-0935 高知市旭町3丁目115番地.
    TEL:088-873-9100.
     FAX:088-873-9292
時 間 11時~12時
入場料 無料


しもやけ

2012年01月28日 | フリー

 

高知は暖かいと云う事ですが、職場の屋上の水たまりが凍っていたり、バスの通勤道路も路面に霜がはっています。
伊達ではなくて足がむれるので、靴をぬいてもにおわない様に冬でもサンダルを履いて過ごしていました。
でも今年の寒さで霜焼けが何度もでき、つま先が本当に痛くてまともに歩けない状態・・・
仕事ができない!!
思い切って、前のカバーの付いている後ろのない履きものを買いました。

  随分寒さが違う
  すごーくあったかい!!

今年から冬は、サンダルはものすごい寒い時はやめて暖かい履きものにすることにしました。

 主は、ご自分の羽であなたをおおわれる

  詩編91編4節前半




ウサギさんの散歩

2012年01月28日 | 証し

 

主人(ウサギ年生まれなのでニックネームは  「ウサギさん」)はメタボと合併症があって、病院から運動療法を言われていますが、 甘いものが好き, お腹いっぱい食べる、 運動しないの3拍子揃っていて、一緒に散歩をしていましたが、わたしが風邪をひいて体調を崩し休んでからは、また元の生活・・・・・
一緒に運動をしたいと思うのですが、わたしの仕事の帰りが  遅く、疲れて出来ませんでした。
なんとか自分1人でも運動をし始める様にお祈りしていました。

主人の仕事場の近くに住む方で、度々仕事場に  犬を連れお話しに来られていた方がいました。
最近その方の飼っていて愛犬がなくなり、淋しそうでした。
その方が訪ねて来られた時、主人が  散歩にさそって話しながら山道を2時間あるきました。
次からは、その方が散歩に誘って来られ、一緒に歩くようになりました。
その方も主人と外を会話しながら歩くのを楽しみにして下さっていました。
神さまは主人に運動の助け手を与えて下さり、またその方にも最善をなさって下さっています。
 ウサギさんの散歩、どうかよろしくお願いします。
神さまに心から感謝します。

握手!!

2012年01月26日 | 証し

 

日本海各地で大雪で寒い1日でしたが、高知市内は雪もなく、水曜祈祷会に行く事ができました。
賛美隊のメンバーさん達、それぞれに神さまに祈っていることがあります。
Y姉妹のご主人は、もう10年以上も脳の病気と手術の後、重度の障がいを負い寝たきり
体も麻痺と強度の硬直のため、車いすにも座れない状態だったのですが、つい最近、4年ぶりに
車椅子に座ることができました。

また、右半身が麻痺していて全く動かせない、堅く固まっていたのが、右手に手を添えて「握ってみて」と声掛けしたらなんとか手を動かしながら、力を入れることができ、握ってくれました。
顔に引っ掻いた跡があるので、動く手は手袋をはめていて、掻けない状態なのに、それで声をかけてみたのでした。
顔がかゆいのに掻けない、たまらなくて・・・
なんとか掻こうとして、右手が動いていた。

10年以上の握手と4年ぶりの車椅子
でもそこには神さまの癒しがなされ、奇跡が起こっていました。
神さまに感謝します。

 神にとって不可能な事はひとつもありません

  ルカによる福音書1章37節



さむいですね

2012年01月25日 | フリー

 

高知は  暖かい方だと云っていましたがそれでも、今日はとても
  冷えていました。
明日はもっと冷えるみたいで、 雪予報も出ています。
最近風邪をひいてなくてもマスクをしています。
これだけで結構あったかいし、くしゃみが出たりも少なくなりました。
知り合いのスーパーの店員さんに誰かと思ったと言われてしまい、ちょっと人相が悪かったかなと反省し、ピンクのマスクに変えたりしています(?)

賛美隊御用立つ、お勧めは  "はちみつしょうが"
これで霜焼けが治って、体もあったかいのです。
炭酸水とで  手作りジンジャエールになるそうです。
お湯割りにしたり、忙しい時は、スプーン1杯そのまま食べたり・・・

ただ、メンバーによっては、はちみつと生姜の割合が随分違うと云う事を最近知りました。
賛美隊、そーれ祭りに向かって寒さにも負けずに頑張っています。
(ブログ管理人手伝いは、あったかーい所でブログを書いています!!)
読者のみなさん、風邪をひかない様にお気をつけください。

ただ感謝します

2012年01月22日 | 証し
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今日の礼拝特別賛美は、アドナイ・ニシによるやすらぎの歌第11集1番番―ただ感謝しますーでした。

 

この賛美は、いのちのことばのO姉妹が良く賛美していた曲です。
教会に病の癒しと共に心からせつに神さまを求めて、神さまに出会ってからは自分に計画と使命があることを知り、神学校での学びをし奉仕していきました。
暑い夏の日も、アイスノンを首に巻き自転車をこいで礼拝に来、賛美隊として施設に訪問コンサートにも参加していました。
神さまの導きに一歩一歩従った道の中でいやされ、強められ、力に満たされて歩んでいました。

ですから、私たちは勇気を失いません。たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
今の時の軽い艱難は、私たちの内に働いて、測り知れない、重い永遠の栄光をもたらすからです。
私たちは、目に見えるものではなく、見えないものにこそ、目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。

 Ⅱコリント人への手紙4章16-18節

いつくしみ深い主

2012年01月21日 | 証し

 

賛美隊いのちの言葉のO姉妹には3人の子供たちがいて、高知教会にはじめに来られて時はまだ高校1年生ぐらいの時です。
2011年12月に天に召されるまでの間、転移のために手術をしたり、きつい抗がん剤治療や、放射線治療などを受け、入退院を繰り返していました。
その状況の中で、子供さん達は互いに励まし協力し合い、又自分達で考え歩いていっていました。
姉妹が召されて、子供さん達と会いまたお話ししていく中で、本当にしっかししているので驚いたほどでした。
逆境の中でも守られ、心も体も素直に成長し、高校生の子供さんは今年卒業就職します。
神さまが姉妹の祈りにこたえられ、子供たちが1人で歩けるようになるまで、姉妹を癒し、強めていて下さいました。
神さまに感謝します。

 主に感謝せよ。
 主はまことにいつくしみ深い。
 その恵みはとこしえまで。

 Ⅰ歴代誌16章34節

「心をいやすJゴスペル&ザンビア孤児院の子供たち」

2012年01月21日 | 賛美、賛美隊
1月28日、(土曜日)高知男女参画センターソーレ」祭りのイベントに参加、5階視聴覚室で、午前11時から12時まで「心をいやすJゴスペル&ザンビア孤児院の子供たち」を行います。
Jゴスペルの賛美と共に、ザンビア孤児院の動画、礎の石孤児院の紹介をします。また被災地に孤児院を!日本孤児院設立のための働きがなされていてその具体的進展についても紹介と報告をしていきます。
ぜひお越しください。
 
 

 

一粒の麦が地に落ちて

2012年01月17日 | 証し

  

天に召されたいのちのことばのO姉妹の知人の女性の方から、教会に電話がありました。
O姉妹が召された事について教えてほしいと!

O姉妹の病気を知っておられたので、O姉妹が4月ごろから足の痛みのために歩けなくなり
麻薬の鎮痛剤を使い始めたにも関わらず、12月になって入院するまでの間、元気になり賛美隊として奉仕をしていた事をお話ししました。
姉妹が高知教会に来てから、神さまが共におられる事、今はクリスチャンの最終目標である天に召されてとりなしておられる事もお話しする事が出来ました。

知人の方と姉妹が高知教会へ来てからも交わっておられ、O姉妹が治療を受けていた中でも「感謝、神さまが一緒にいるから」と語られていたことを聞く事が出来ました。
O姉妹の信仰の成長を喜んで下さいました。
神さまの証人としても姉妹は歩んでいました。

 まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちてしななければ、それは一つのままです。
しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。

  ヨハネによる福音書12章24節




とりなしの祈りに導かれて

2012年01月17日 | 証し

 

今日は高知で乾燥注意報が31日続き、これまでの最長記録だったそうです。
31日ぶりに日中から小雨が降り、寒い1日でした。

いのちの言葉のO姉妹が賛美隊としての働きと共に、神さまの事を以前の彼女と同じように歩んでいた方々に伝えるという召しをはっきりもっていました。
そしていやされてその方々の所に、自分の神さまから受けた恵みを伝えに出ていこう、と決心をしていました。
O姉妹が天に召されて後、姉妹の知人の方が教会に電話をかけてきたり、礼拝に来られたり、また街で出会ったりしています。
姉妹の伝えよう、伝えたかった事をその時に証しを通して話しをしています。
姉妹が地上でとりなし祈られ、天に召され、天でとりなしてとして祈っておられます。


 わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。

  マタイによる福音書16章19節

車内の会話

2012年01月17日 | 日常



仕事が遅くなり、いつもより2便遅いバスに乗り、地元のバス停につき改札口で降りようとした時何気なく振り返って後ろが見え、車内で自分が最後の一人になっていました。

 誰もいない
 最期だったんだ!

思わず声に出てしまいました。
運転手さんがそれを聞いて 「誰ものってない?」
同じように車内の後ろを見て、からのバスにがっかりして

 もうやめて帰ろうか・・・

ぼそっ!と声が出ていました。

 こんな冬の寒い晩は早う帰って休んでください。

運転手さんと目が合って、バスの後を見送りました。
バスの運転手さんの仕事はとても大変だと聞いています。
1人ものっていないバスの運転はつらいですよね。
いつもありがとうございます。感謝します。


 ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みな さい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。

  Ⅰコリント人への手紙15章58節


 

デンバーだより

2012年01月16日 | 感謝
R子の成績の結果の連絡がありました


437人中103番だった、との知らせでした。


神様に助けていただいて健闘

感謝します

祈祷会で語学力アップを祈ったり、白馬出場を目指したり、春のリバイバルキャンプを目指したり、路上ライブをやったり…祝福された歩みです

感謝します  byるつママ