昨日、難病の癒されたことを書かせていただきました。
サルコイドーシスは原因が不明(諸説はありますが確定はしていない)で根本的治療方法も確立されていません。
病気が発見されて祈り始め、入院の結果、はっきり症状が消え短い期間の中でいやされました。(ただこの検査は、とても苦しい検査であったそうです)
聖書の中に、多くの病人の方が出てきます。その中には、当時の治療では癒されない病や、長い間苦しんでこられた方々がいますが、イエス様のもとに行った時に、癒されました。
姉妹もそのいやされる主のもとに癒しを求めていき、その恵みを受けることが出来ました。
姉妹の癒しを教会で感謝し、私たちも共にその恵みを見ることができ本当に感謝でした。
その姉妹のブログもどうぞご覧下さい。
ブログ 室戸ガリラヤの風
http://blog.goo.ne.jp/muroto114
イエス・キリストは、きのうもきょうも、いつまでも、同じです。
へブル人への手紙13章8節