いつだって感謝!!

神さまってすばらしい!教会って楽しい!
神さまから受けた感謝と恵みをたくさん書いていきます。

喜びと感謝の病床日記

2013年12月27日 | 証し
よりにもよってインフルエンザA型にかかっていてクリスマス・イブから寝込んでいた

38℃以上の発熱なんて、20年位なかったからいやはや苦しかったです

肺癌手術より苦しい一夜も過ごしました

気がつくと…もうクリスマスも終わり、大晦日に向かっていますね~

この2~3日、すっかり寝込む最悪の時でしたが、大きな恵みを受けました。

古い友人から、和解の手紙が来たこと…

普段はなかなか話す機会のなかった長男とゆっくり色々な話が出来たこと…母親として至らなかったこと、傷つけた事、苦労をかけたことを謝る事ができた事…


肺癌にでもならなければ決してなかったことだと思う

私の汚れが神様のきよい愛で白くおおわれたようだった



自分の弱さを知るたびに あなたの愛を思うよ

ゆるしの大きさ 救いの喜び あなたの恵みに感動するよ

アメージングラブ この愛は 雪よりも白くゆるされて

アメージングラブ この愛は 言葉にあらわせない

       アメージングラブ (やすらぎの歌より)


                              by るつママ
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喜びと感謝の病床日記

2013年12月25日 | 証し
クリスチャンの寄り道

 「人生で3番目に神様につまづいた事

というコーナーがあって、毎日更新されていて、これが、またすごくおもしろい

あまりに大変で、悲惨な出来事に遭遇したために、思わず

 「神様はなぜこのような目にあわせるのだろうか神様は本当にいるのか

 と疑いそうになったけれど、やっぱり

 「いえ、神様、私はこの困難を感謝します。必ず、あなたは益として下さいますから

 と告白したら…

 驚くような展開になって

  困難のなかでしか受けられなかってであろう、本当に素晴らしい恵みを受けまし  た、という話が、たくさんある


  私の肺癌宣告も、ずっと感謝していく中で、いろいろな恵みが注がれている


  これからも、感謝し続ける中で、その恵みをさらに受けて行くに違いない

 神様をほめたたえます 
                            by るつママ

 

 
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God is working for my good !

2013年12月24日 | 証し
感謝と賛美の世界的、器 故・マーリンキャロザースさんが、よく歌って下さった歌

  

God is working for my good, for my good, for my good.

God is working for my good, Yes, He really Is!

          「 ロンドン橋落ちた」のメロデイで

  

(訳)

神様は私のために、私のために、私のために、   

神様は私のために、全てを益にするために既に働いておられます!

そうです。本当に全てを益にするために既に働いておられます!
  
   

   
                  by  るつママ




        
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喜びと感謝の病床日記

2013年12月23日 | 証し

 
 ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、


  すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、

  
 神に絶えずささげようではありませんか。   ヘブル13:15




裏切られた事、騙された事、ひどい仕打ちにあった事

喜べない事、悲しい事、苦しい事、決して許せない事


それら全てを、全能の神様に感謝する時に


全てを益と変えてくださる


God is working for my good

主は素晴らしい!                   by  るつママ










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喜びと感謝の病床日記

2013年12月23日 | 証し
今日はクリスマスJゴスペルコンサートがあった。

 

毎年、設営機材運びなど、どんな力仕事でも鉄人のようにこなす事ができたが…

手術後、まだ3週間だし、片肺が無い私は、ひ弱

どうしても「運んでもらう」「持ってもらう」とか、

 主人にも「買い物に一緒に行ってもらう」「車に乗せてもらう」…など

 これまで、やったことのない事が始まった

これまで、つわりの時(計4回)以外、全部一人で、何でもこなせていたからだ

「るつママさんの動きをストップさせるには、妊娠と肺癌だったんだね~」と主人に言われながら、

キーボードを運んでもらい、荷物を持ってもらい、設営を手伝ってもらい…ながら、コンサートは無事終了した


神の恵みは、弱さの上に完全に現れるからである。
         コリントⅠ12:9




イエスわが救い



来場した多くの方々が

「良かった~~泣けました」と言って下さいました

弱められた自分を感謝します!

                  byるつママ
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感謝の力

2013年12月21日 | 証し
主人の職場の大変な状況を、ついに神様に感謝できるようになって…

1週間位経った時に…


職場では、大きな賞を頂く栄誉が与えられた

あんなに厳しい状況だったのに、その中での快挙



主を喜ぶ事は

 あなた方の力であるから   

              ネへミヤ 8:10


私の超深刻な病を感謝する中で、どうにもならなかった岩が、いくつも動き出した…

もっともっと動きそうだ



だから神様の言葉は真実

主は素晴らしい!      byるつママ
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喜びと感謝の病床日記

2013年12月19日 | 証し
肺癌になってしまった事、さらに転移もあった事を神様に感謝した事によって、

我が家に大きな、転機が2つ与えられた。

主人と私、それぞれに、大きな問題を長年に渡って抱えて自分の力で対応していた。でも解決はなかった。


ところが、それらを「神様に感謝し、喜ぶ事」に切り替える事ができるようになった


霧が晴れるようにはっきりと見えるようになって、何をするべきか、が判るようになった





 神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、  

    
  神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。

               ローマ8:28




神様のなせる業は本当に素晴らしい!      byるつママ  

       
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神様の言葉は真実

2013年12月17日 | 証し
肺癌を感謝することは、できた私だけれど、そんな私にも、どうしても出来ない事があった

どうしても許す事ができないままで、神様の前に放置して知らんぷりしていた事があった。

普段、被害を受けても、被害だと気が付かずにさえいる、天然の私…だが、それがここまでになるのだから、やはり相当ダメージと失望が長期に渡り、傷が相当深かったのだと思う

でも、肺癌をきっかけにここできっぱり神様の言葉に従おうと決めた。



また立って祈っているとき、だれかに対して恨み言があったら、赦してやりなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あな

たがたの罪を赦してくださいます。      マルコ11:25




あなたの敵を愛しなさい。

あなたを憎む者に善を行いなさい。 

あなたをのろう者を祝福しなさい。

あなたを侮辱する者のために祈りなさい。 

あなたの片方の頬を打つ者には、ほかの頬をも向けなさい。上着を奪い取る者には、下着も拒んではいけません。   


                            ルカ6:27~29





そして決心して告白して祈ったら……不思議な事に

嫌な記憶も感情もその瞬間に消えていった

神様のなさる事はこういう奇蹟がいっぱいある

だから主は素晴らしい!                   byるつママ

  




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目が見たことのないもの

2013年12月17日 | 証し

「目が見たことのないもの、

 耳が聞いた事のないもの、

 そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。

 神を愛する者のために、

 神の備えてくださったものは、みなそうである。」  コリントⅠ2:9

   

この言葉は、私が「本当にそう思う」言葉で、これまでも多くの「私の心に思い浮かんだことのないもの」を神様は実際に与えてくださった

肺癌、しかも転移…これも、私の心には思い浮かんだことのないもの、もちろん

神様と共に歩んだ日々は、本当に意外性に満ちていた

海外での突然の出産4人の母50歳での突然の単身赴任仕事での数々の旅

子供の留学なぜかバイオリンとの関係キーボード奏楽も歌も全く考えられなかった事。


肺癌での全身麻酔での手術も入院もすごい体験だ

外科病棟も外科医の様子も手術室も…スリルある体験だった

予想したことも全くない、そんな事を次々に与えられるそしてそれは必ず益となる

ちょっとアメリカで行ったディズニーランドやユニバーサルスタジオを全部めぐっている感じに似ています…

主は素晴らしい!                     byるつママ

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30年目の感謝

2013年12月14日 | 証し
肺癌が転移もしていた事が、摘出したリンパ節の病理検査から、明らかになった

この事を告げた主治医も予想外だったらしく、緊迫した表情だった

でもこの事も感謝した時に、平安に満たされた

「肺癌&転移」で、私は長年、どうしても「謝罪と感謝」と伝えなければならない知人に、30年ぶりに連絡する勇気が与えられた 生きている間に、伝えておこう。迷惑かもしれないけれど、病気に免じて伝えさせてもらおう、と。


また逆に「肺癌&転移」がなければ、受けなかったであろう周囲からの思い切った言動も愛も善意もたくさん受けたと思う。

死と隣り合わせにならなければ、できないような、普段はできない行動もできる


ふと気がつけば、肺癌が転移していた事で、私はこれまで、決して得る事ができなかった多くの恵みと祝福を受けている。




ところが、目を上げて見ると、あれほど大きな石だったのに、その石がすでにころがしてあった。

                                      マルコ15:4

私を身動きできなくしていた大きな石を神様は、転がして下さった


主は素晴らしい!       byるつママ








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感謝と喜びの病床日記

2013年12月12日 | 証し
有名な方が、癌の手術後に経過が悪くて亡くなられてから、ちょうど一周忌の日に、奥様の手記が本となって発売されていたので、早速読んでみた。

驚いた事に、検診で見つかった小さな癌であった事といい、すべての経過がほぼ同じだった。手記は手にとるように理解できた。でもその方は、術後経過が悪くて、肺炎が重症化して後に、4ヶ月で亡くなっていた。

私は術後経過は、本当に良くてスピード退院してしまった。

私は、今生きているのではなくて、生かされているのだ、神様によって。と身が引き締まる思いがした

これからは、自分が生かされている限り、自分の思いや人の思いで生きるのではなくて、本当に神様のご計画の中で、与えられた使命の中を歩もうと決心した。

明日の事もわからないのに、先々の事を予想したり計画していた自分の愚かさに気がつかされた瞬間だった

神様はこんなにも大切な事を、肺癌を通して教えて下さった。

主は素晴らしい!   byるつママ
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最後の質問

2013年12月10日 | 証し
実習生から、いろんな質問があり、最後に…

「るつママさんは、癌を宣告された時、どう感じましたか?」と尋ねられた。


「まず神様に感謝しました」と答えた

」と2人が固まってしまった

だから、神様の事を話した。




神様は、決して私たちを裏切らないお方であって、真実で愛あるお方。だから神様が私に許された肺癌も、何かのご計画の下にあると思っている。全てを益として下さるので、このことも益になる。たとえ死ぬ事があっても。

人は不完全。だから必ず人間同士なら、親子でも、親友でも、そうしたくなくても、互いに理解できなかったり、裏切ったり、裏切られたりする。

でも神様は、唯一の真実なる方。愛を求めれば、期待した100倍も1000倍もの愛を注いで下さる。

私はそんな神様を知っているから、肺癌も感謝しているよ。神様の何かの理由があるに違いないから。すごく良い事が後でわかるよ。



神様を知らない人は、辛いだろうな~と思う。もちろん、私も家族も、当然同じような気持ちも浮かぶけれど、土台に「神に感謝する」
があるから、常に平安で喜びと感謝で満たされているよ。


…とお話した。




そして、翌日退院した
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弱さの中で感謝して喜ぶ

2013年12月08日 | 証し
手術後1日目、2日目と、ほとんど痛みもなく主人の付き添いも断った位、術後経過は良好だった。

ところが2日目の夜、悲惨で感謝な」出来事が起こった

術後経過も良く痛みもほとんど無いので、尿管カテーテルが外され硬膜外麻酔のチューブも外されていた

もうトイレも自由に歩いて行っても良かった。

ところが夜、消灯も過ぎて…

やたら冷えるのか、尿管カテーテルを外したばかりで刺激によるものか、トイレにすぐに行きたくなる。背中にドレーンを入れて血液が身体にたまらないようにしていて、その付属機械をコロコロと手押し車のように押しながら、片道15メートルはあるトイレまで、10回程、通うはめに…かなり苦痛だった。

すごく寒かったが毛布は1枚だけで、重く堅く、体がしんどくて、毛布をう動かす事もできない。「もう1枚下さい」とも遠慮して言えず、ソックスを履こうにも、体が痛くてソックスを取れないし、履けない

なぜか背中が重い。寝たきりなので腰痛も起こって来た
体位を動かすと1分間は楽だが、すぐに痛くなって来る

さらに…
眠くなって深く深呼吸をすると、傷の痛みで呼吸停止。目が覚める


苦しみの中で、結局一睡もできずに明け方4時半になった。

その時、私は思った。

「こんな身体になってしまった。私は死ぬのだろう。子供たちは泣くだろう。娘のアメリカの高校の卒業式に、ついに行けなくなった。」

「なぜ私が肺癌にならなくてはいけなかったのだろうか?」

「神様の前に一生懸命に生きて来たし、奉仕も献金も熱心にしたし、たばこもお酒も全く無関係だったし、なぜこんな事が許されたのだろうか?」

「クリスチャンの定番は、地位も名誉もお金もなくとも、ささやかな健康と幸せがあることだと思っていたのに…」

病棟も同室者も皆、癌の患者さんだった。そこは、死と絶望と悲しみ…、この世の健康な人とは大きな隔たりのある場所だった。

でも

「神様、でも私は一切の事を、肺癌になった事を感謝します!あなたに間違いはないからです!必ず全ては益となりますから!」と告白した。

さらに「体を温めて、頻尿をいやし、背中の痛みをいやし、呼吸を楽にして下さい」
と祈った。

そうすると、通りかかったナースに毛布を追加してもらい、ぽかぽかとしてきて、頻尿も無くなり、背中の痛みはロキソニンたった1錠で、消失し、息も普通に吸えるようになってきた。本当に嘘のように楽になった。

さらに驚くべき事が…
朝になって、ドクターがドレーンも抜去。傷口も非常に綺麗。肺のレントゲンも100点満点。心電図計測器も除去。酸素吸入器も不必要となった

立ち上がると、羽が生えたように体が楽でスタスタと歩けた。元に体は戻っていた

午後にはリハビリで自転車こぎまでやった。お風呂も入った。その2日後に退院した

暗闇の中から、神様を呼び求め、感謝をささげたことによって、私は神様の大きな愛といやし、奇跡を体験した
主は素晴らしい!

   byるつママ




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感謝と喜びの病床日記

2013年12月06日 | 証し
手術室には朝8時45分に入った

「神様、感謝します」と言いながら入場した



「眠くなりますよ~、大きく深呼吸をして~」
それからすぐに目が覚めた  なのに、時計は3時になっていた

指で胸をさわると分厚いものが巻かれていた

え~~~~もう終わってる

これじゃあ、親知らずを抜くより楽じゃない?……というのが、正直な気持ちだった


病室に帰った。カテーテルやドレーンや心電図測定器や酸素マスクや、点滴……いっぱい身体に付いていたが、硬膜外麻酔が充分に効いていて、ヘロヘロではあるが、痛みもなくさほど苦しくはなかった

手術後1日目も、2日目も、経過はとても良くて、ドクターが診察に来る度に
「いいですね~、問題ないですね~
と喜んでいた。

教会では、熱心に手術、術後のために祈ってくれていた。

娘のいるアメリカの教会でも、息子のいる県外の教会でも、また小さい頃からの大親友の神戸の教会でも、4人の子供たちも、知人も、一生懸命に、祈ってくれた。

祈りの力はすごい、と思った

主は素晴らしい!

そしてこの後、神様は、それはそれは感謝な、大変な出来事を私に用意されていた……
    
                               byるつママ


















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土地の登記ができました!

2013年12月04日 | 証し
高知教会の方の感謝の証しです。

3年前、主人の仕事の為、不動産会社に土地代全額払い購入しましたが、後でこの土地は売買できない、複雑で非常に困難な問題がたくさんある事がわかりました。
夏になって、あと登記の書類手続きだけになりましたが、不動産会社社長が県外におり、電話がつながらない、FAXを何度送っても連絡が来ない状態がずっと続いていました。
また会社は多くの土地トラブルを抱え、経営が悪化し、いつ倒産してもおかしくない状態で、このままでは土地の登記ができません。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これがキリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」

 新約聖書 Ⅰテサロニケ人への手紙5章16-18節

すべての事とあるので、神様に登記できない困難な状況を感謝し、登記できるよう祈り、神様が問題を解決して下さる事を感謝しよろこび踊りました。
祈っていて心に喜びがあふれてきて、神様が祈りをきいて下さった事がわかりました。
2日後、不動産会社から連絡があり正式に登記ができました。
神様に栄光をお返しします。

(不動産会社が倒産した場合、土地は裁判所の扱いになり、登記するためには、法律によるたくさんの手続きが必要で時間もかかります。場合によっては登記のために示される多額の土地代を支払いが生じます)

 
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