昨年、12月半ば、鎌倉のお寺の山内に茶の木の花が咲いていました。
茶の木は、ツバキ科ツバキ属の常緑樹で、原産地はインド、ベトナム、中国西南部などとされていますが、日本国内にも野生種が自生していたようです。
果実も成り、花と同じくらいの大きさになるそうです。
”お茶”については、入間市博物館・お茶の博物館のホームページで詳しく解説されています。こちらです。
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