窓だらけのコースター。
こんな具合にちゃんとそれらしくキルティングになった。
縁を掛けるとほつれなくなり、
開放感は抜群ですが、
窓からの外気の影響が凄い。
窓埋めがいいかと思いますが、
なかなか大変な作業なのと元に戻すのが大変そうなので、ハイエースとかで良く見かけるアルミのキルティングシェードを作ってみる事にした。
試しに歩行者の視線が気になっていた助手席の下の窓用を作ってみる。
素材は防災グッズのアルミシートに中綿、内側になる部分は、嫁さんが持ってた布切れ。
まず型紙を作って素材を切り出す。
後で縁掛かりをかけるので少し大きめにカット。
チャコペンで適当に菱目を書いて、
直線縫いを掛ける。
こんな具合にちゃんとそれらしくキルティングになった。
縁掛かりを掛ける。
ベビーロック衣縫人。空気の力で糸を通せる機構の付いた優れもの。
紫外線でプラスチックが黄ばんでしまうのが難点。
縫いながら切ってくれるので
この段階で正寸になるようにする。
縁を掛けるとほつれなくなり、
グッと製品のようになる。
取り付けてみる。
暗くてあんまり見えない…。
明日起きて見るのが楽しみだ
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