アナタは、
自分のお子さんを
「賢い」と思ったことありますか?
もはや「チョット賢い」だけでは
受験は勝ち抜けないことは
子を持つ親ならば
知っているでしょう。
しかし、どうすれば
我が子の才能を
もっと伸ばしていけるか、
理解できている親は
ほとんどいません。
まぁ、
誰でも迷うことだから
私たちのような塾が
頼っていただける訳ですが。
我が塾においても
小学生クラスをつくって
3年目に入りました。
以前にも、
年度によっては小学生が
入塾することはありましたが、
みんな中学受験を目指す子たちでした。
今は中学受験を予定していない子も
通うようになりましたから、
公立中学から県内トップ校に
合格できるようにするための
プログラムを確立しました。
それでは、どうやっていくのか?
公立中学の定期テストレベルの内容を
バンバン先取りしてしまうのが
ベストだと思われます。
時には難問で思考力を研ぎ澄ませながら、
処理能力や思考力が上がったら
どんどん先取りさせていきます。
それがトップ高に行く力の
しっかりとした足場を作ります。
先取り学習をしているのだから
学校の授業で教わるときには
「みんな知ってる」状態です。
人より一歩進んで物事を知っている
そのことは
小学生の子たちにとっては
人よりできるという自信に直結します。
「負けてなるものか!」
という負けず嫌いな自分を
作り上げられれば
アナタの子育ては
ほぼ軌道に乗ったも同然です。