新規入塾の問い合わせがあって
高1の子と面談をしました。
その場で入塾を決意。
やはり中学との難易度の差に
大きな戸惑いがあり
自分ではどうしたらいいか
まったく見当がつかない
といっていました。
そうなんです。
新高1生のうち
3分の2くらいの子は、
英単語の多さ、
数学・物理・化学の難しさで
「自分は勉強向いてない」
と無気力状態になってしまいます。
勉強をいくら頑張っても
ズタズタにプライドが傷つくだけ
ならば競争から逃げたい
と腰が引けてしまいます。
だからこそ
高1の初めの頃は
指導者が
「ウチの塾に来い。
キミならできる」
という押しが必要なのです。
もちろん、
昨日入塾した子にも
そう言いました。