夕刻の僅かな陽が未だ残る時間帯に チョッピリ時間が取れましたので急いで車を走らせて何とか お目当ての場所に辿り着きました
この場所は 日野市と国立市を結ぶ新甲州街道の石田大橋の上の北側です
川面に僅かな灯りを残して 何時の間にか闇に吸い込まれて行きました
丁度・この季節は 受験シーズンの真っ最中ですネ
思い出す事・50年前のこの日・2月2日 札幌市の大通り公園に面して 北海タイムスのユースホステルの大広間で一人沢山の大学生や一般の人達に囲まれて 翌日3月3日の試験に向けての前夜でしたので不安をたくさん抱えて寝て居ました。
以前・このブログにてUpしたのですが この2月2日を迎えるとその時の沢山の人達の 心意気の暖かさを思い出します
私の古い古い想い出話しです