「早稲田建築AO入試で合格するための、空間造形表現力の3つの秘密・・これを実際に制作するだけでいい。まずは行動する…」
・1次試験筆記試験—鉛筆ドローイングと、
・ 2次試験におけるプレゼン用自己PR資料制作と空間表現力の
目標
「早稲田建築AO入試で合格するための、空間造形表現力の3つの秘密・・これを実際に制作するだけでいい。まずは行動する…」
・1次試験筆記試験―鉛筆ドローイングと、
- ・2次試験におけるプレゼン用自己PR資料制作と空間表現力の
目標
- A.芸術的感覚の構築:
➡1. デッサンや素描を行う、
2. 歴史的画家や彫刻家の実際作品を鑑賞する。展覧会を鑑賞する。
B. 空間に対する基本的描写力:
過去問題の鉛筆ドローイング3年~6年分
➡1.デッサンや素描を行う、空間表現力/ 陰影と量
感、質感.
2. 透視図法の理解と演習など枚数をこなすことで
習慣化する。基本形態、自然物、室内空間、街並みや人の
素描,建物の外観と人、
C. 空間表現力の構築
➡立体構成・建築模型制作、完成予想図、アイデアドローイング、アイデア、
D. 自己PR資料制作: 章立て、構成
➡早稲田建築が求めるAO入試での人材と才能。
創造豊かで、芸術的感覚を持ち、指導力豊かで、率先してチームをまとめあげる活発な学生。
➡ 自分自身を狭い意味でのただの受験生の一人とう意識を捨てる、自分は建築芸術家を目指す
建築という総合芸術家であるという、自覚と意思を持つこと。それは、今現在開催中の、彫刻家「ジャコメッテイ展」でもいいし、「ダビンチとミケランジェロ展」を見て、自分がその系譜を次ぐ一人であると言う、啓示でもかまわない。ただの専門分野の技術者で一生を過ごすか?それとも、創造者として
その分野でさまざまな新しい取り組みをしながら、真剣勝負で自分のただ一度の人生を、当てられた使命や天職、天命を自覚して人まねではない自分自身の等身大の生き様を耕すこと、あるいは与えられた
樹木を剪定する神の庭師としていつも剪定して行くかは、むろん君の人生だから自由であると云える。