- 1. グループ面接が30分で教授は10人以上から7名くらい年により変化があります。
- 2. 名前、学校名、志望理由、創成入試を受けるに至った経緯など
- 3. 一人3分以内で厳守すること。
- 4. その後一人ひとりに質問があるので、明確に前向きにはきはきと答える。
- 5. その後、別室に移動して個人面談になる。面接担当官の教授はそれぞれの専門の先生。意匠、構造、建築都市計画、建築学などどの先生が当たるか
分からない。他に助手がいる。
- 6. 3分ぐらいで持参した自己PR資料等を使いながら自己プレゼンする。
- 7. その後、先生からいろいろな質問がある。
・自己PR資料についての質問や高校の成績、短期留学した人はその関連や
ドローイングについてや、中には特徴ある名前についての意味を聞かれたひともいる。リーダーシップ力も採点に含まれるので、優柔不断な姿勢や聞かれた事に明確に前向きな姿勢で答えるといい。
解らない事ははっきりとその旨を答えるといいでしょう。やはり、なぜ早稲田建築を選んだのか?また、建築という専門的な仕事を自分の一生の仕事にしたいという夢と情熱が伝わるように、その未知の大先輩である面接官の建築の専門家を敬い尊敬する態度で臨むと良いでしょう。
➡ それではがんばってください。合格したらブログや私のサイトなどの感想などいただけるとうれしいですね。
下記に私のサイトを記載しますので、ご覧の上
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高橋順一公式サイト
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早稲田建築受験コーチの日記
blog.goo.ne.jp/junichitakahashi/c/d7ca0ad8b264a06ba6a38883e919dc2d
➡ 明日9/27から「新国立美術館で安藤忠雄建築展」が開催されるので、これは海外美大建築や
東大建築はむろんのこと早稲田建築、横浜国大建築、明治、都市大、東京理科大、日大また
武蔵美大建築や多摩美環境デザイン、東京造形大学、女子美や専門学校建築系の受験生は
必ず見ておきましょう。
高橋 順一
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