➡ 未来を予測する最良の方法は自分で作り上げる事。
The Key for the pass the Examination of the Your Select University.
アラン・カーティス・ケイ
※アメリカ合衆国の計算機科学者、教育者、ジャズ演奏家。パーソナルコンピュータの父、スティーブ・ジョブズが、アラン・ケイのアイデアを大いに取り入れてLisa、続くMacintoshを開発した。
▶ 「人生という君に与えられた“ただ一度の人生という車の運転を、人に任せて君はただ助手席に座り全てを他の人に委ね、ただ奴隷のように従うのですか?」それとも目標を決め運転を自分ですることで達成したいと考えていますか?➡人生という車の運転は全て自分の責任で行うと考えるなら、たとえ失敗してもそれを成功するための一時的な挫折という、成功への修正フィードバックと捉える事ができます。
※エジソンの電球を発明するまでの1万回の失敗を成功へのフィードバックと捉えていました。彼は小学校も卒業していませんが松下幸之助も同様でしたので学歴が成功の物差しではありません。スティーブ・ジョブズも大学を意味がないので中退している事実があります。
成功への法則: 1. まず自分の頭で考え目標を決める。➡ 2. 達成までの締め切りを決める。そしてその時間の範囲内でベストの計画を創る。➡ 全ての行動を優先順位順に行う。➡ 進捗を自分またはコーチがいれば進捗フィードバックを見てもらう 3. 今回の早稲田建築AO入試合格に必要な事は、実技試験である「空間デッサン」のスキルを学ぶ事です。
➡ 自己PR資料の制作(早稲田建築が臨む自分の“強みを証明する”あらゆる裏付け資料+出来れば、他のライバルの受験生がもちえない強みであるアート系や、空間+立体系作品など自分に関する人間カタログ的な資料の全て)
※ 大学AO自己資料の制作体験は君のこれからの人生をどう生きたいかという、自己成長と自己実現への人生の旅のはじめての羅針盤を自分で制作することであり、世界で1人のあなただけの時間芸術作品をどう創るかという人生シナリオ・ライテイングの表明でもあり、自分自身と対話した結果で“内なるリーダーシップを呼び覚ますため”の自分への問いかけであり、とても重要な自己対話であり内省と内観のはじめての機会経験でもあるのです。
▶ 人生で必要な自分の「強みとは?」あなたの「価値観とは何か?」社会に貢献するためにどういう「場を求めるのか?」こういう人生でとても重要なことに対して、考えるはじめての貴重な機会と経験になると思います。
そして大学受験でも社会に出ても必要な「何によって知られるか?」有名になるかならないかではなく、自分の立ち位置で深掘りをしていくことを通じ、社会貢献する自尊心や誇りがとても大切だからです。
※ 私が使用している「人生は知識を知恵にする、ただ一度の時間芸術」という、メッセージは知的所有権であり私自身で申請し登録商標化されて使用しています。
高橋 順一
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