再開してもガランとして人気のないホテルで
来ない客を虚しく待っているだけのスタッフ。
うっうっうっうっうっうっ(鼻チーーーーン)
広州から来た医者たった一人のために。
こんな目に遭ったのも皆「情報を隠さず開示」
した為なのである。ホテルは何一つ悪い事は
していない。当時同ホテルに泊まった日本人
観光客にも連絡が行ったそうです(涙)
正しい事をした人がひどい目に会い、隠して
シラばっくれてる . . . 本文を読む
SARS影響 大陸香港商參展遭拒 台商爭取商機
(中央通訊社 2003.04.03 19:01TWT)
http://news.yam.com/cna/fn/news/200304/200304030369.html
サイテーな連中ですなあ。大陸行き来しとる台湾
ビジネスマン、香港経由するもんですんげえ迷惑
なんですけど。 . . . 本文を読む
(太陽報 2003.0404 「廣東專家病毒相傳會減弱」より)
蘋果日報はこのような事情で現在も大陸出入り禁止につき(多分)昨日3日広州に到着したWHO調査団の写真を太陽報から。
...不安だ...すごく不安。早速「中国の統計を疑う理由はない」とか言ってたらしいし。
中国政府は中国政府で、渡航自粛勧告の撤回を要求しているしよ、どこまでクソズーズーしい連中であろうか。隔離病棟にブチ込め。 . . . 本文を読む
ニュース見て、そのまま言うのもアレだけど、もお!まさに!このまま!いつも!ホントに!バカバカバカ、のバカ。それがニホンジン。アノ人達は産業廃棄してください【許可】
総領事館の皆様、さぞかし大変でしょう...しかもこういうのヤらされるのは大抵、外務省から来た外交官じゃなくて出向組なんですよね...しくしくしく。
---
新型肺炎:香港の日本人社会にも不安と動揺が広がる
(毎日 2003.04 . . . 本文を読む
いちいち反応すんなよ私も。それにしても腹立つ。
中国政府の言うこと信じてるヤツなんて、どうせ
誰もいないと思うが、だからと言って放置してて
いいのか!(怒)
もっとも今日3日朝ついに!ようやく!ハレて!
WHO調査団が疫病の根源・広東省入り。慌てて
感染者公表数を水増ししたのも、その為でしょう。
中国政府の隠蔽工作を片っ端から暴いていただく
ことを切に願ってます。
しかしアレも国際組織とはいえ . . . 本文を読む
「新型肺炎」香港・広東省渡航延期 日本政府、きょうにも勧告
(産経 2003.04.03 朝刊社会欄)
:家族で香港旅行をしたという神奈川県横須賀市の主婦
:(三四)は「怖い。香港ではみんなマスクをしていて、
:不気味だった」と話していた。
タワケ!
怖いのは、そういう所にお前みたいなバカ主婦がマスクも
しないでフラフラ来る事なんだよ! いつから騒いでると
思ってんだ白痴。肺炎収まっ . . . 本文を読む
これで全部でしょうか。ハ? 感染源はチューゴクではない? 病例が発現した場所を発生地と呼ぶのは非科学的なのでございますか? エイズを最初に報告したのはアメリカだが、だからと言ってエイズがアメリカ発という事にはならないから? ハハーそりゃまたウマいこと言いますね。マサカとは思いますが今の今まで情報隠蔽してたのは、そんなクソの役にも立たない屁理屈考えてたからというワケではございませんわよね?ホホホホホ . . . 本文を読む
ヨソから香港に来るのも当分やめた方がいい、と思う。
やっと景気回復してきたかなと思った矢先にこの打撃。
本当に残念です涙で前が見えませんえぐっえぐっ。が、
それでも尚強く忠告したい。今は自粛せよ、と。
4月。もうすぐ清明節(5日)、その後すぐに復活節、
イースター連休(18~21日)でしょう。それでな
くても、学校閉鎖になったのもあるのか既にバカンス
気分になっとるアホがいる。今朝は久々に朝ヤム . . . 本文を読む
昨日あたりから知らんヤツがやたら見てんだよ、あったく。
どーせ香港の日本人ムラだろう。昨日は出かけた後疲れて
寝ちゃったからちょーど更新してねえ時なんだよイライラ。
SARS情報をお役立てになるのはよろしゅうございますけど
バカに見せてもバカゆえに勝手にバカ解釈して無責任な噂
するだけなんだよ、だからイヤなんだよムラ社会。どーせ
「駐在員危ないんですって」とか考えもしねえで言い出す
ブタ主婦が増 . . . 本文を読む
「SARS」という略字を見るたび肺炎とはまた別の事で
イヤーな気になる。ナゼなら、香港などの特別行政区
は英語で
Special Administrative Region
即ち「SAR」なのである。事実、英字紙ではよく省略
して「HK SAR」などと書いており、余りにもオナジミ
の略語なのである...マカオとあわせてSARs、ウッ。
これは「中国の特別行政区になってはいけない」との
神の警 . . . 本文を読む