まさに想像通り！余りにも脳カラッポの在港日本人！

ニュース見て、そのまま言うのもアレだけど、もお！まさに！このまま！いつも！ホントに！バカバカバカ、のバカ。それがニホンジン。アノ人達は産業廃棄してください【許可】

総領事館の皆様、さぞかし大変でしょう．．．しかもこういうのヤらされるのは大抵、外務省から来た外交官じゃなくて出向組なんですよね．．．しくしくしく。

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新型肺炎：香港の日本人社会にも不安と動揺が広がる
（毎日　2003.04.03）

　新型肺炎「重症急性呼吸器症候群」（ＳＡＲＳ）で多くの感染者が発生している香港では、日本人社会にも不安と動揺が広がっている。日本人学校は３日、新学期の開始を延ばした。在留邦人に感染者が出たとの情報はないが、４８時間以内に香港が「封鎖」されるというデマまで飛び交い、日本の総領事館などは冷静な対応を呼びかけている。

　香港の総領事館によると、在留邦人は約２万５０００人で、日本の在外公館の中では米国のニューヨークに次いで、邦人数が多い。「香港は安全なのか」「どういう対策をしたらいいのか」。日本人からの電話の問い合わせが相次いでおり、通常の倍の職員６人が対応に当たっている。

　香港日本人商工会議所（会員６１９社）には２、３の両日、日本企業から「駐在員や家族を帰国させている企業はあるか」との問い合わせが約３０件あった。原香里マネジャーは「エレベーターのボタンに菌やウイルスが付着している可能性もあるため、ボタンを押した後はすぐに手を洗い、机や文房具などはアルコールで消毒している人も多い」と言う。

　一方、大手銀行の香港支店員の男性（４５）は「空気感染ではなさそうで、危険とは思っていない。それでも家族は買い物も短時間で済ませ、テーブルなどを消毒した家の中に閉じこもっている。生活が制限され、不便です」と訴える。

　香港の繁華街にある高層ビル「ヘネシーセンタービル」に入居する「香港日本人倶楽部」（会員・家族約５０００人）は先月２８日、会員全員にニュースレターを郵送した。エレベーターホールに殺菌用マットを敷き、来訪者全員が履いている靴の裏まで消毒をしていることを知らせた。

　福光博一事務局長は「倶楽部ではレストランを経営しているが、数日前も、他のレストランを予約していた３０人の団体客から『衛生上心配なので、そちらに変更したい』と問い合わせがあり、急きょ対応した」と話している。