１９７１年、ベトナム戦争の解決のためキッシンジャーが周恩来と会談、これがきっかけで、米国はこれまでの台湾寄りから大きく方針転換して中国の「台湾は中国の一部」という主張を認め、米中の国交回復につながった、という記事が昨日２月２８日付のニューヨーク・タイムスに掲載され、これが『キッシンジャー回顧録』と矛盾する、台湾を駆け引きの材料として使ったなど、今日の各紙の後追い報道でも波紋を呼んでいます。
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先日、某政府機関に赴いた折、例の無料パソコンが珍しく空いていたので（というか私以外職員しかいなかったので）「お！時間待ちもあることだし、らっきぃ～！」とウェブブラウズィングを始めたゾンビぃさん。機能はかなり制限されているものの、ウェブは自由に見られるようになっておりました（メールは使えないようだ）
但し、例によって日本語フォントが入っていないパソコンだったので、日本語ページを見ようとすると「ダウ . . . 本文を読む