どうもどうも。ワタシはきつね（フォックス）ですが、うどんはたぬきが好きです。動物シリーズでは、あとむじなさんとゾンビさん（動物？）が。
駐在（員の恥ずかしい）ネタは、個人的にも好きです。お待ちしております。知人を犠牲に大笑いして激務のストレス解消、何と言ってもこれが駐在＆海外生活の醍醐味でしょう（そうか？）
> 「オアシス」など日式カラオケ。
> そこの領収書を経費として認める会社側にも問題アリ。
> 本社総務には、珠海赴任経験者がいるのが、諸悪の根底。
> かつて「歩歩高ホテル」で公安にしょっ引かれてからは、「南油酒店」に幽閉されたキヤノン諸氏。最近は夜な夜な「車上ナンパ」まで繰り広げるて始末。
> 困ったものだ。
．．．そういえばいつだったか広東省のキャノン現法で仕（強制終了）
駐在（員の恥ずかしい）ネタは、個人的にも好きです。お待ちしております。知人を犠牲に大笑いして激務のストレス解消、何と言ってもこれが駐在＆海外生活の醍醐味でしょう（そうか？）
> 「オアシス」など日式カラオケ。
> そこの領収書を経費として認める会社側にも問題アリ。
> 本社総務には、珠海赴任経験者がいるのが、諸悪の根底。
> かつて「歩歩高ホテル」で公安にしょっ引かれてからは、「南油酒店」に幽閉されたキヤノン諸氏。最近は夜な夜な「車上ナンパ」まで繰り広げるて始末。
> 困ったものだ。
．．．そういえばいつだったか広東省のキャノン現法で仕（強制終了）
> 駐在（員の恥ずかしい）ネタは、個人的にも好きです。
> お待ちしております。
実名はなんですが、その日式カラオケ「オ○シス」の影の経営者、
珠海佳能、千○課長の愛人（ママ）の写真
右から4番目の中央にいる小姐（一見きれいでやさしそうだが、ホス上がりでじつは小金に煩く、だれとでも＜検閲＞とのもっぱらの評判！）
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/6878/images/Dsc00042.jpg
ブラクラとかじゃないのでご安心。
PS)動物は動物でも私は「飲み物」のきりんでして・・・
ホステスの写真をみて思い出しちまった。
呉語でかかれた清末小説「海上花列伝」は、最近の候孝賢の映画化「海上花」で有名であるが、これは張愛玲の国語訳をもとにしたもの。
以前は麻雀のシーン（清一色の複雑なあがりが載っている）と広東芸者登場のシーンで有名であった。この広東芸者のシーンは、上海人が広東人をいかにバカにしているかの例証としてよく引用される。その描写があまりにもひどいので以下に（例によってちと長いが）引用する。
第五十回
………
人々はじっくりと広東の芸者を観察した。およそ二、三十人もが、入れかわり立ちかわり表われて接待するさまも、ふつうの芸者とはまったく異なっている。あるいはぴんと尖った髪に結い、あるいはばらばらのお下げ髪をたらし、あるいは目じりに梅干しほどの緑色の膏薬を貼り、あるいは頭の後ろに、赤いビロードの球かんざしを挿している。とりわけ奇とするに足りるのは、両方の頬がびんたを食って腫れあがったように赤く、柳の腰が拷問にあって曲がらなくなったように、伸びきっていることである。そのうえ、両方の袖はぶらりぶらりと、豚の耳のよう、皮底の靴はパタンパタンと、亀の甲をたたきつけるようである。その力の強いことにいたっては、驚くべきものがある。朱藹人がちょっと冗談を言ったので、芸者は笑いながら悪態をつき、向きなおって、藹人の腕を着物の上から、軽くつねった。つねられた藹人は、あいたた……と悲鳴をあげ、あわてて腕をまくって見ると、三つの指の形の青あざができており、まるで熟しきったぶどうのようであった。人々はこれを見るとたがいに戒めあって、それからは、おどけふざける者はなくなったのである。芸者たちはそれでもやめようとせず、しきりとペチャクチャしゃべくっている。
さいわいにして、次の間から知らせが来た。
「斉さまのお着き――」
人々は、ほっとして、立ちあがり、迎えに出る。
斉韻叟は一群の嫋々たる地元の芸者――李浣芳・周双玉・張周英・林翠芬・姚文君・蘇冠香の六人――を引き連れて来た。広東の芸者は手出しができなくなり、ようやく、おとなしくなった。
………
韓邦慶 作 太田辰夫 訳「海上花列伝」平凡社中国古典文学大系49
広東芸者を読んでみて、思うところがあったので記そうと思う。なんか「粗暴」だとか「無教養」とか、他人事の様には思えないので・・・。
そんなあからさまな言葉は出て来ていないという声はこのさい無視する。
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処で、これからワタシの人生はハードボイルドにいこうと思った。
もう、「ワタシ」を一人称にも使わない。
これからは、「俺」だ。
しかしながら、ハードボイルドの意味がいまいちよくわからない。
辞書を引いた。
>ハードボイルド：感情に流されず簡潔な文体で表現する創作態度
なるほど。
「ネット界の不発弾」の異名を持つ俺にピッタリだと思う。
これからはビールも缶から直飲み、飲みおわったらパキャッと潰してそのまま（女房激怒）、煙草もボックスではなくソフトパックにし、わざとしわくちゃな感じにする（ゴミに間違われ捨てられる）
もはやすでにハードボイルドっぽい。
でん兄です。久しぶり←言い捨て口調がまたハードボイルド
冬には珍く顔を出した太陽が閉じた瞼を刺激する・・・。
光の粒に追い立てられように、俺は目が覚めた。
ふと時計を見ると、すでに昼をまわっていた。
無言で立ち上がり、煙草を片手に居間へ行く。
『・・・・おはよう』
妻にそう言うと俺は、冷蔵庫からオレンジジュースを取り出し、コップに注ぐ。
本来なら「牛乳」なら尚良しだが何しろハードボイルドを決めたのが昨日の夜の為、それに近いもので代用する。
妻の冷ややかな視線の中、俺は黙って橙色の液体を飲み干した。
『昼食の買い物をしてこい』
妻はそう言うが早いか、掃除機をかけだす。
俺は素早く身支度を整えると、近所のスーパーへ向かう。
家を出るときに『行ってきます』を言わなかったのが
いまできる精一杯の妻への反抗。
俺は家の下の公園でベンチに座り一人黄昏る。
澄み切った青空の下で色々なことを考えた。
>この間面接に来たコは可愛かったなとか。
>いま、この目の前にまた現れてくれないかとか。
>『でん兄さんのこと・・・好き・・・』とかに言われたら愛の逃避行ケテーイだな・・・とか。
あと昼飯は何を作ろうかとか。
しかしそれは、折りからの強風に飛んでいった煙草の箱によって中断された。
『法律改正でこのままにしておいたら罰金６００ドルだ』
だが、俺は取りには行かない。
何事にも動じない態度を示すのがハードボイルドだから。
俺はその光景を黙ってみていた。まるで他人事の様に。
すると一人の女性がその落ちた煙草のパックに近づいていき、手に取った。
『落としたのでしょう？』といいながら彼女は立ち上がろうとする。
俺はすぐに駆け寄り、彼女に『すいません』と一言謝った。
さっきまで掃除機をかけていた筈の広東芸者と同郷である彼女に。
何故かその日の食卓はお互いが同じ物を違う時間に取ると言うものだった。
だがうちはこれからは亭主関白だ。
> PS)動物は動物でも私は「飲み物」のきりんでして・・・
同地域内にある日系他社を騙るヤツか。
> 同地域内にある日系他社を騙るヤツか。
いえいえ、私メにはそんなつもりは・・・
ただ、ちょっと「カラオケ」で厭なおもいをしただけでして、
「いかがなものか？」と思いまして。
>> 同地域内にある日系他社を騙るヤツか。
>
> いえいえ、私メにはそんなつもりは・・・
> ただ、ちょっと「カラオケ」で厭なおもいをしただけでして、
> 「いかがなものか？」と思いまして。
真意を理解していただけたのかどうか、ちょっと疑問だけど。
まあいいや。
ということは、きみは本当にキリンのひとなんだね？
> ということは、きみは本当にキリンのひとなんだね？
君は僕に喧嘩うってるのかい？
（最近、しんせんでのシェア落ちてるから？・・ゴメンね）
>珠海キヤノン社員、小姐を囲って「カラオケ」副業
まずタイトルが間違い
副業ではなく、完全に趣味
ビジネス、客の評判、全く関係ないです
ちょっと金持った中年が、若い女に溺れただけの話です
まぁ中国の一番搾り飲むよりは海珠ビールの方がマシだと思うが
>> ということは、きみは本当にキリンのひとなんだね？
>
> 君は僕に喧嘩うってるのかい？
> （最近、しんせんでのシェア落ちてるから？・・ゴメンね）
しんせんのあさひは喧嘩を安売りしてるのかい？
．．．ウン・サン・スー・チーさんに似てません、この人。
は。お呼び出ない。こりゃどーも失礼しましたハハハハハ。
> ホステスの写真をみて思い出しちまった。