「ダイジョブなのよ、心配ないのよ、国家の安全と市民の皆様のタメなのよ、香港は一国二制度なのよ」
ト、董のオヤジが声明を出してます。ウッ余計不安。
【英語版】CE's statement
http://www.info.gov.hk/gia/general/200209/24/0924173.htm
【中国語版】行政長官談話内容
http://www.info.gov.hk/gia/gene . . . 本文を読む
23日と言っていたので(&林さんにメール出しちゃったので)もし行かなかったらどーおーしーよーおおおおおおおおお、と昨日ずーーーーっと見ていたのですが、無事到着したようです。「台湾訪問を拒否され辞任した前外務政務官」(肩書き長いよ)水野賢一・衆議院議員。先代は(養父だが)お医者さんだったそうで、ウチの母が「私(校医さんとの付き合いで)、後援会入ってたかも」と申しておりました。
尚、3日間の予定で . . . 本文を読む
元・南Y島住民で、デング熱歴アリのイデオ君も元・キャセイ日本人スッチーです(暗い表情で)
今朝の明報、太陽報などによると、キャセイ航空に勤務していた日本人スチュワーデス・知念明子さん(享年32歳)は、昨年12月11日、突然様態が悪化し、3日後に急死。原因はヨハネスブルグ便に11月末乗務した際、現地で蚊に刺され何らかの致死性疾患に感染したためと思われ、明子さんのフランス籍の夫クリストフ・ヴァラス . . . 本文を読む
浜崎あゆみ、北京でトリとして登場 初の海外公演
(夕刊フジZakZak 2002.09.23)
http://www.zakzak.co.jp/top-xus/top2002092301.html
びんちー・ぶー...びんちー・ぶーか、あゆ。そうか。
日中友好だな?な?ははははははは(力なく肩を落とす)
(しかし中国MLに入って来る日本人)
(ナゼ皆中国読みをわざわざ自分で)
(生意気な若 . . . 本文を読む
アチラ下げればコチラ下がらず(意味不明)
香港よーやく下がったヨロコビも束の間、今度は台湾が続昇してしまいました。まだまだ全然低いけど。うーそれにしてもカイぃ(蚊の話、無関係)
>>>> 本日、台湾行政院が発表した台湾の最新失業率は
>>> (使いまわし ↑)
>>>
>>> (使いまわし ↓)
>>>> 前月比
> 0.12%アップ
>>> (使いまわし ↓)
の5.35%、失業者数は . . . 本文を読む
(ずずーーっ)
(茶飲んでる)
(こればっか)
...今日も今日とて、とりあえず投げやりに作ってみました日台断交30...もとい日中国交「正常化」30周年スレッド。
それにしても、ここんとこずーーーーーーーーーーっっっっと。日中友好日中友好日中友好(中略)日中友好日中友好ニュース。更にイヨイヨ本番近付いてきて、何万人が訪中だ? 橋本野中ならともかく小市民 一般人が万単位で、一体何しに行くの . . . 本文を読む
(蘋果日報 2002.09.22)
デング熱は英語で dengue fever(本当)
でですね。昨日「本土性デング熱、香港で初の発生!?」と大騒ぎしておったのですね。大騒ぎの大げさぶりは、今朝の蘋果日報一面および
ゾンちゃんの朝ヤム&今日の香港ヘッドライン 2002.09.22
今日のヘッドライン
参照。
何しろ、去年もデング熱患者が多発、今年は、それほどではないものの台湾では既 . . . 本文を読む
という記事が昨日の産経朝刊にあったの、見出しだけで気が付かなくて見逃してました:
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【インフォメーション】女性だけの民間外交団
台湾の各界代表
(産経 2002.09.21 朝刊生活欄)
台湾の各界代表や女性閣僚らとの交流などを目的とした女性だけの親善訪問をエフイーシー国際親善協会が計画し、参加者を募集している。訪問団団長の斉藤邦彦・元駐米大使のほかは約80人のメンバー全員が女性 . . . 本文を読む
こんにちは。フォックス淳子@香港です。お話は長すぎて読んでおりませんが、一つだけ疑問:
----- Original Message -----
From: "Lao Dai" laodai18@hotmail.com
To: bridge@china.ne.jp
Sent: Saturday, September 21, 2002 5:09 PM
Subject: [CJNB 04760] . . . 本文を読む
おりしも今年の9・21は中秋節と重なり、台湾各地では
(香港もだが)お月見を楽しむ市民で賑わっております。
(今、昼だが)
(大体、今日は祝日だが「中秋節翌日」)
(結局、どっちの日にするのか月見)
(ええいゴチャゴチャうるさい)
訪米中の呉淑珍・総統夫人によるナショナルアーツクラブ
での講演「讓民主的月光照亮亞洲的前途」の月光も中秋節
とかけたのではないだろうか。「民主の光」ならぬ「民主
の . . . 本文を読む