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FOX新聞館ブログ版             香港・台湾・中国 NEWSコラム+不謹慎発言

香港最新失業率 7~9月期は7.4%!! 

2002-10-21 22:05:06 | 時事
お。また下がりました校長高潮公聴...オイIME!! 違います。好調です。マ「短期的には」とシビアな見方が一般的ですがエエんです香港人オチョーシ者ですから。 > 本日政府統計処が発表した最新失業率(2002年6~8月期) > は7.6%で、前月比0.2%ダウン。昨年の経済低迷と米同時 > テロの影響で深刻な上昇を続けていた失業率がほぼ1年 > 半ぶりにようやく回復の兆しを見せたが、新卒者の未就 . . . 本文を読む

【ナンカヤダ】炎の料理人・周富徳がご案内する香港グルメツアー

2002-10-20 18:53:44 | 不謹慎発言
スイマセン全然今日のニュースではありまへんが。   炎の料理人・周富徳がご案内する香港グルメツアー http://www.sankei.co.jp/travel/hongkong/index.html   昨日見ててイライラしてたんですが、入力出来なくて更にイライラしてたもんで思わず忘れた。別に忘れてもいんだけど。   ・ホテルはマルコポーロだし   ・周富徳先生推薦のレストランにてウエルカムパー . . . 本文を読む

Hagngi pinyim sifui

2002-10-19 16:45:00 | [ML] Taigu-ML
こんにちは。フォックス淳子@香港の田舎の離島です。昨日、東京から帰って来て初めて島から出た(...)ついでに本屋にちょこっと寄って来ました。 多田さんには、かねてから何かとお世話になっているので、お返しに何かいいブツないかなと思って言語のコーナーを見てたんですが、香港というのがこれまた口から生まれて来た人達で出来てる街のせいか、文字文化というか書籍、特に専門書は不毛だと思う。グロ写真満載の大衆紙 . . . 本文を読む

大陸に亡命した台湾軍中尉の母、自殺未遂

2002-10-17 17:37:44 | 時事
先月無許可で妻子を連れタイ旅行に出かけた後、消息不明となり大陸に亡命したとされる王宜宏陸軍中尉の母、李麗雲さんが17日塩酸を煽り自殺未遂をはかった。麗雲さんは危篤状態で、屏東から高雄の病院に転送され集中治療を受けている。   今日の台湾各紙によると、王中尉の妻が搭乗前に両親に宛てて出した手紙に「旧正月が過ぎたら香港で会おう、その時全て説明する」と書かれていたという。   軍官叛逃/王宜宏母親仰藥自 . . . 本文を読む

ニコラスに社会奉仕240時間の恩情判決

2002-10-16 19:01:19 | 時事
謝霆鋒弁護人、裁判官に社会奉仕令を要求 交通事故のドライバー身代わりで有罪が成立した歌手のニコラス・ツェ(謝霆鋒)弁護人は、本人が深く反省しているとして懲役刑の代わりに社会奉仕令を裁判官に要求したため一時休廷となった。午後5時に判決を言い渡す予定。 ん?一時休廷は爆弾予告のせいか 台湾の中央通訊社では、当局に爆破予告があったため一時休廷とし一斉に避難したと報道している。知らん。   香港人だ . . . 本文を読む

Re: 何清漣・元深セン法制報記者

2002-10-14 10:21:00 | [ML] china-ml
こんにちは。フォックス淳子@香港・腰痛い(関係ない) [china 7551] Re: 何清漣・元深セン法制報記者 > ***** 無責任でなければ、無関心? 目の前の利害関係なら、敏感に反応するようですけど。 何清漣さんは、以前はずっと中国に住んでいましたけど、無責任ではなかった。彼女のインタビュー記事から少し引用しますが: 1)市場経済では資源は市場メカニズムで分配されるが、中国では . . . 本文を読む

Re: 何清漣・元深セン法制報記者

2002-10-14 01:15:00 | [ML] china-ml
こんにちは。フォックス淳子@香港です。香港紙も最近はほぼ「江沢民・全面引退」で一致するようになりました。 [china 7547] Re: 何清漣・元深セン法制報記者 > ***** > [china 7542] / Junko FOX さん Says... > ***** 「中国共産同の一党独裁体制」と言ってしまえば簡単なのでしょうが、私が最近考えているのは、中共とは関係ない . . . 本文を読む

台湾語は中国語に聞こえなかった。台湾人は中国人に見えなかった。

2002-10-12 23:00:33 | 時事
> 言語の問題、歴史認識、国家の自己像に関わることですから、 > このハプニングを通じて、これらのことに検討が加えられれば > と期待します。   話が8月の世台会に遡ります。   私がお会いしたのは何れも海外生活の長い人達なのでまた別なのかも知れませんが、あの時、初めて「台湾語は中国語(の一種)ではない」と強く感じました。そして、それまでの自分自身の考えが大きく方向転換するきっかけにもなりました . . . 本文を読む