西表島から石垣島に戻った日の民宿美崎荘で、明美に貰ったレポート用紙に書いたもの。
海を見つめて
初めての船の旅
揺れる波間 体を踊らせ
南へ下る 歓び満ちた
キミは心を隠せない
船酔いも何のその
しぶきを浴びて 濡れた黒髪
明るい笑顔 焼けゆく肌を
誰が昨日見ただろう
||:北でも南でも村でも部落でも
心奪われる所は在るものさ
それでも今日のキミは
信じられない程別の人
紅く燃えた様なハイビスカスが
良く似合う人
海見つめ 何思う
街の息吹き 何処かに消えてく
まだまだ続く 早い夏の日
故郷遠く 夢の国 :||
故郷遠く 夢の国
故郷遠く 夢の国
いつしか寝落ちしなくなってたんです、、この不思議な現象はなんだろう、。というわけで、また楽しくjunneさんのブログを読ませていただきます😍