5年前の夏、知人から家の前に段ボールに入れられて置き去りにされた…という子猫6匹を預かりました。
これが茶髪軍団との運命の出会いです。我が家にこのようなかごに入れられて届けられました。
一目見たとき、6匹全部が茶トラで、そのバラエティのなさ(^^;で見分けがつかないのともあまりにも小さすぎることで、正直アタマ抱えました。
生後10日程度の子猫をOLの私が預かるのは、かなり無謀でした。というのは、授乳期の子猫は数時間毎にミルクを与えなければならないからです(>_<)
(当時、所属していた部署は残業しないでぶっちぎって帰っても、なんとか可能なところではありましたが…)どう考えても留守にする時間は10時間空いてしまう…。
知人が育てる状況よりは、まだ「まし」でしたが、何匹かは育てられなくてもしょうがないという薄氷を踏む思いというかヤケクソで子育てを始めたのでした。
これが茶髪軍団との運命の出会いです。我が家にこのようなかごに入れられて届けられました。
一目見たとき、6匹全部が茶トラで、そのバラエティのなさ(^^;で見分けがつかないのともあまりにも小さすぎることで、正直アタマ抱えました。
生後10日程度の子猫をOLの私が預かるのは、かなり無謀でした。というのは、授乳期の子猫は数時間毎にミルクを与えなければならないからです(>_<)
(当時、所属していた部署は残業しないでぶっちぎって帰っても、なんとか可能なところではありましたが…)どう考えても留守にする時間は10時間空いてしまう…。
知人が育てる状況よりは、まだ「まし」でしたが、何匹かは育てられなくてもしょうがないという薄氷を踏む思いというかヤケクソで子育てを始めたのでした。