ニワトリをまた大量に殺処分したそうだ。
本当に殺処分は必要なのか?
もっと根本的な対策は無いのか?
やはりニワトリの免疫を上げるしかないと思うのだが。
でも、1羽出ただけで何万羽も殺すなんて。
ところで、人間の免疫を上げるにはニワトリが重要。
タンパク質としての食材はもちろん、卵はビタミンDの供給源でもある。
今、人間にはビタミンDの摂取量が足りないと言われている。
ビタミンDを積極的に摂る事が必要だと叫ばれている。
で、一番言いたいのは、我々の免疫を下げるための殺処分ではなかろうか、と言う事。
変な疫病も出てきているしね。
免疫機能が正常に働いていれば、疫病を恐れる必要はない。
愛知県で今シーズンの殺処分が132万羽とか。
全国ではどれだけなのだろう?
この少なくなった分は輸入したのだろうか?
隠居は自給自足を考えているけど、移住先でニワトリの問題で揉めると聞く。
近所から鳥インフルを心配してニワトリを飼うと攻撃されるらしい。
個人では有効な対策が難しいですからね。
まあ、ニワトリを恐れる人は栄養不足でいなくなると思うから、そのあとに飼う事にしますw
その頃、ヒヨコが買えるかどうか。
社会が正しい方向へ向かうまでは、ビタミンDはサプリで補給するしかなさそうですね。
備蓄をもっと増やさなければ。
そうそう、ビタミンDは太陽光を浴びると体の中で作られるから夏は肌を出して農作業しようかな。
冬にインフルが増えるのは厚着になって太陽光を浴びなくなりビタミンDが減るからと言う説もあるね。
タンパク質は魚と大豆かな。
家庭菜園を営むには健康と病気の知識も必要になってきますね。
何者かの企みに負けず、栄養を補給して免疫機能を良い状態で。
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