28 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2003/02/12(水) 10:12 ID:5wMnFhzA
どんどん先に進んでいく姿を見失わないように追いかけていくと、彼女は南サンドの雑貨屋に入り
彼女 「はじめてのお買い物」
と、なにやら、NPCとお話している様子でした。
そして、しばらくすると僕にトレードを。
受け取ってみると、生み出されたばかりの、真っ白なLPでした。
彼女 「はじめから、こうするべきだったの。今度は間違わないように、踏み外さないように。これでいつでも一緒だよ。」 と。
僕は、涙が止まりませんでした。
やっと、戻れるところに戻れたような、そんな気持ちになりました。
ずっと、今まで野良を通しててよかった。初めてそう思えました。
その後は、僕はいままで手を付けていなかったナイトにジョブチェンジし、二人でレベル上げをしました。
絶対に守り通せれるナイトになる、そう胸に誓っています。
長くなりましたが、全く話が分からなかった方、どうもすみませんでした。
それと、応援してくださった方、どうもありがとうございました。
皆さんにも、素敵な出会いがありますように祈っています。
29 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2003/02/12(水) 10:22 ID:5XO2Mj9U
/cheer 5wMnFhzA
/cheer 白たる
あれ、おかしいな。
目から水が……。
どんどん先に進んでいく姿を見失わないように追いかけていくと、彼女は南サンドの雑貨屋に入り
彼女 「はじめてのお買い物」
と、なにやら、NPCとお話している様子でした。
そして、しばらくすると僕にトレードを。
受け取ってみると、生み出されたばかりの、真っ白なLPでした。
彼女 「はじめから、こうするべきだったの。今度は間違わないように、踏み外さないように。これでいつでも一緒だよ。」 と。
僕は、涙が止まりませんでした。
やっと、戻れるところに戻れたような、そんな気持ちになりました。
ずっと、今まで野良を通しててよかった。初めてそう思えました。
その後は、僕はいままで手を付けていなかったナイトにジョブチェンジし、二人でレベル上げをしました。
絶対に守り通せれるナイトになる、そう胸に誓っています。
長くなりましたが、全く話が分からなかった方、どうもすみませんでした。
それと、応援してくださった方、どうもありがとうございました。
皆さんにも、素敵な出会いがありますように祈っています。
29 名前:自分と同じ強さな名無しさん 投稿日:2003/02/12(水) 10:22 ID:5XO2Mj9U
/cheer 5wMnFhzA
/cheer 白たる
あれ、おかしいな。
目から水が……。