私はかつてブログで【忍者とはユーザーが作り上げた希望の星だ】と書いた。
ならばナイトはヴァナ創世期より用意された在来種の公式盾である。
と、最近までそう思っていた。ところが最新の考古学的見地から鑑みると
必ずしもそうではない事がわかってきた。
古代の(というか初期のw)ヴァナでは創造主である開発どもにもいわゆる
【盾ジョブ】という概念がほとんどない、ということが貴重な文献の発掘により
わかって来たのである。・・・まぁ初期の過去スレなんだが^^
ニュータイプである忍者という種が発生する遥か以前の古代ヴァナでの事だ。
たまたま、少し他の種族よりも少し硬いナイトが一手にダメージを集めることにより
効率的な狩りが可能になる、と言うことを発見したのは実は我々ユーザーらしい
のだ。 私は今度の学会でこれを発表しようと思うw
この説が真実であるのならば・・万物を創造した神である開発どもの知能は実は
それほどたいしたもんではない、という仮説が成り立つのではないだろうか。
文献によれば彼ら開発者どもは「前衛が攻撃して後衛が補佐する」という程度の
かなり単純かつ原始的な発想しか持ち得なかったらしい。・・・うーむw
すべての進化は必然ではなく偶然の積み重ね、ということか。。
であるならば・・我々人類はどこから来てどこへ向かおうとしているのだろうか。
私は遥か南方のガラパゴス諸島の方へ視線を向け、パイプの煙をくゆらせるのであった・・
========完========
ならばナイトはヴァナ創世期より用意された在来種の公式盾である。
と、最近までそう思っていた。ところが最新の考古学的見地から鑑みると
必ずしもそうではない事がわかってきた。
古代の(というか初期のw)ヴァナでは創造主である開発どもにもいわゆる
【盾ジョブ】という概念がほとんどない、ということが貴重な文献の発掘により
わかって来たのである。・・・まぁ初期の過去スレなんだが^^
ニュータイプである忍者という種が発生する遥か以前の古代ヴァナでの事だ。
たまたま、少し他の種族よりも少し硬いナイトが一手にダメージを集めることにより
効率的な狩りが可能になる、と言うことを発見したのは実は我々ユーザーらしい
のだ。 私は今度の学会でこれを発表しようと思うw
この説が真実であるのならば・・万物を創造した神である開発どもの知能は実は
それほどたいしたもんではない、という仮説が成り立つのではないだろうか。
文献によれば彼ら開発者どもは「前衛が攻撃して後衛が補佐する」という程度の
かなり単純かつ原始的な発想しか持ち得なかったらしい。・・・うーむw
すべての進化は必然ではなく偶然の積み重ね、ということか。。
であるならば・・我々人類はどこから来てどこへ向かおうとしているのだろうか。
私は遥か南方のガラパゴス諸島の方へ視線を向け、パイプの煙をくゆらせるのであった・・
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