2号機、また温度上昇。

なぁ、もういい加減、認めて楽になっちゃえよ？
毎回毎回、温度計壊すのも大変だろ？
ぜんぶ吐いて、スッキリしちゃえよ？　Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ
いいかお前、俺たちをなめるんじゃないぞ？
こっちには時間も金も、無限にあるんだ。
お宅の会社はこの国にとってよろしくない。

・・・ほっほう、まーだシラを切るのか。
お前らも家族、いんだろ？　どうなっても知らないぞ？
社内、ズタズタにしてやるからな？いいんだな？
永久に出られなくしてやるぞ、それでいいんだな？
おい！！　聞いてんのかよ！！(机、バンッ！)
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※東京地検特捜部っぽく、東電を追求してみました＾＾

つーか、やれよ（怒）
巨悪を眠らせないのがお前の趣味だろ？　　や・れ・よ。

戦争遂行のためのプロパガンダ（再）

レーダー照射報道も、領海侵犯報道も、全て下記の【10の法則】のフィルタを
通して見なくてはいけない。

国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを
信じ込ませるために国策プロパガンダが頻繁に行われる。
イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは、第一次世界大戦でイギリス政府が
行った戦争プロパガンダを分析して、以下の１０の法則を導きだした。
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1. われわれは戦争をしたくはない。
2. しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
3. 敵の指導者は悪魔のような人間だ。
4. われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。
5. われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
6. 敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
7. われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
8. 芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
9. われわれの大義は神聖なものである。
10. この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。
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