( ｀д´) ｹｯ! じゃかあしぃわ。環狂破壊省が。

お前らの方がよっぽど残念で悲しいわ。(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

美味しんぼの描写、「残念で悲しい」と浮島環境政務官
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140508/dst14050820080008-n1.htm

鼻血描写「理解できない」＝「美味しんぼ」で－石原環境相

石原伸晃環境相は９日の閣議後記者会見で、小学館の週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」に掲載された漫画「美味（おい）しんぼ」で、東京電力福島第１原子力発電所を訪れた主人公が鼻血を出すなどの場面があったことについて、「その描写が何を意図して、何を訴えようとしているのか、私には全く理解できない」とした上で、風評被害を引き起こすことがあってはならないとの考えを示した。（2014/05/09-10:48時事）
で、実際は。↓

原発事故後に鼻血が出た方 (2011年7月16日横浜市青葉区)
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野呂 美加

いよいよ、国が乗り出して、鼻血はなかった‥作戦が始まりました。
このことは、逆から考えたらわかるのです。
鼻血は被ばくのアリバイです。
だから、絶対に、医師に記録させたくない。
病院の玄関で返したい。
それとの関係性を国民に知らせたくない。
だけど‥あとで、あのときの鼻血‥て思う時がかならず来ると思います。
鼻血を無視する人には。

口内炎、いくつもいくつもあったね。子どもたちの。
薬でも止まらない下痢
薬でも止まらない咳

汚染食品やめて給食やめて、
福島のお母さんたちと何度も何度もあのとき話しました

私たちが、管制科学に負けたら、子どもはどうしたらいいの？
鼻血がとまらなくてどれだけの人が、自主避難を余儀なくされたか

被ばくの症状で目に見える化は鼻血だから。
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医師の見た福島 ―― 急務！ 被曝からの避難
https://web.archive.org/web/20140102090740/http://www.janjanblog.com/archives/106100
滝のような鼻血が１時間以上も止まらないので、レーザーで鼻の奥を焼いて治療した子も数人いました。また、部活動のマラソンでは、除染されていない沼の周りを走り翌日から熱と体中の痛みで1週間起きられない生徒もいます。

　さらに、そういう体験をしても、「ただの疲れ」として、自分の体に現れる症状を深刻に受け止めていない生徒がいることにも驚かされました。その合宿中、食後に階段をあがりながら上を向いておもむろに整腸剤を流し込む男子もいました。あとで事情を聞くと、ずっと下痢が止まらないから整腸剤をそのように服用しているのだそうです。