『カープランク』 グリーン・デイ

　　"Greenday / Kerplunk "


初期の「グリーン・デイ」の曲が聴きたくなり、、、

1992年に発売された2ndアルバム『カープランク』をCD棚から取り出してきました。

荒削りだけどノリの良い"One for the Razorbacks"、3rdアルバム『ドゥーキー』やベストアルバム『インターナショナル・スーパーヒッツ』にも収録されていてライヴでも演奏されている"Welcome to Paradise"、ちょっとカントリー調の入った"Dominated Love Slave"、アップテンポの"One for the Razorbacks"、"One of My Lies"、"80"、「ザ・フー」のカヴァー"My Generation"等々が印象的ですね。


彼等のインディーズ最後の作品…　インディーズならではのチープなジャケットデザインも意外と好きです、、、


新しい作品の方がポップ色が強く完成度も高いですが…　瑞々しい感性が感じられる初期の作品も、たまにはイイなぁ。


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1.2,000 Light Years Away　2:24
2.One for the Razorbacks　2:30
3.Welcome to Paradise　3:31
4.Christie Road　3:33
5.Private Ale　2:26
6.Dominated Love Slave　1:42
7.One of My Lies　2:19
8.80　3:40
9.Android　3:01
10.No One Knows　3:40
11.Who Wrote Holden Caulfield?　2:44
12.Words I Might Have Ate　2:32
13.Sweet Children　1:41
14.Best Thing in Town　2:03
15.Strangeland　2:08
16.My Generation　2:20