無イ物ハ無イ

ガンプラ等、プラモデルの改造をゆるゆる載せて行きます。

ベヒモス

2024-07-14 02:31:48 | 完成
ほぼ1年ぶりの更新です。

更新しようと思いつつ放置していただけで体調を崩していた訳ではありません。


  

↑ジェノザウラーにギルベイダーの因子を組み込んだヤバい奴って設定です。




↑ブレードアタックもどき


  

↑荷電粒子砲発射




↑ジェノブレイカーのパッケージ風


本体フレームはイジって無いんですが

四つ足でも違和感が無いです。

虐殺竜特殊進化個体観察記録 漆

2023-07-29 01:13:15 | ゾイド
武器類です。




↑自走爆弾です。

見えないかも知れませんが

ザバットの自走爆弾の発展型と言う設定です。


 

↑M・S・Gのデモニックアームの指を

ベースにプラ板等でそれっぽくしています。




↑左右のパーツ以外は市販パーツの

寄せ集めです。


  

↑自走爆弾は前脚の前腕にそうびします。


  

↑一応、ブロックスも入ります。




↑ミサイルポッドはM・S・Gの

マルチミサイルをそのまま使います。


  

↑ミサイルポッドの接続パーツです。

これも、プラ板で作ります。




↑マルチミサイルはとにかく表面処理が面倒です。




↑最後はガトリング砲です。

M・S・Gのガトリングガン2を使用します。




↑本体の裏側にプラ板を貼り接続用の穴を開けます。




↑アームを短くします。




↑ガトリング砲に収まる様に調整します。




↑このまま使うか、もう少し手を加えるか悩みます。




↑後脚との接続パーツはジェノブレのモノを参考にしています。



後は面倒な表面処理と塗装

次の更新はいつになるやら。


虐殺竜特殊進化個体観察記録 陸

2023-07-26 18:43:39 | ゾイド
書ける時に書いておきます。


 

↑バックパックです。


バックパックはバーサークフューラーの物に

シュトゥルムユニットを乗せます。

シュトゥルムテュランでも構いません。


 

↑まず、D 2・6とオ 5・9を接着しておきます。




↑H 24・25とD 5をベースにしたパーツを作ります。

荷電粒子コンバーターはブースターとガトリングで

ソレっぽいモノにします。(正直、荷電粒子コンバーターの仕組みなんて分からんし。)




↑荷電粒子コンバーターの蓋とビームスマッシャーを付けます。

荷電粒子コンバーターの蓋はジェノブレイカーを参考にしています。

ビームスマッシャーは工作用の丸鋸をそのまま使用しています。




↑シュトゥルムユニットのア 2・6はビームスマッシャー用の切れ込みを入れ

先端をプラ板で下側に延長します。

  

↑D 7・8を加工して下側の蓋を作ります。




↑オ 14は軸の内径を4㎜に広げます。

後は内側と隙間にプラ板を貼ります。


 

↑仮組しながら調整をしていきます。

バックパックの接続部はそのままだと長いので

切断・調整し5㎜プラ棒を差し込めるようにしておきます。




↑D 11・14はジェットエンジンからロケットエンジンへ変更しました。

情報量を増やすために色々張り付けています。




↑取り付けると、なかなか良い感じです。




↑ア 2・6の強度が心配ですがロングレンジバスターキャノンの

ような物を付けなければ大丈夫でしょう。


  

↑アクティブシールドのアームの合わせ目は

プラ板とスジ彫りで胡麻化します。


 

↑オ 12・15は側面のモールドを潰してスジ彫りにします。




↑ウ 12の表面処理をしてオ 13・16に組み込み接着します。


  

↑Z 6・8は画像のように加工し段落ちモールドにします。


 

↑裏側の接続部付近はプラ板等で合わせ目を隠します。




↑合わせ目の処理が適当な感じがしますが

気にしたら負けです。



虐殺竜特殊進化個体観察記録 伍

2023-07-26 12:10:24 | ゾイド
後脚はほぼ後ハメ加工のみです。


  

↑大腿部はスジ彫りとプラ板で合わせ目を隠します。


 

↑S 1は円筒部分を切り離しG 7・20に

組み込み接着します。


 

↑T 2のテールランプはプラ板で作った

装甲の様な物に変更しています。


  

↑D 13・14は肉抜きを0.5㎜プラ板で塞ぎます。




↑D 5・6は見える部分だけパテで肉抜きを埋めています。




↑後脚は大腿部の後ハメ加工が面倒なくらいです。


次は足首です。


 

↑J 1・2と爪はそれぞれ接着しておきます。


 

↑D 3・4のピンは折れるのが目に見えているので

切断し真鍮線に変更します。




↑P 7・8は接着しJ 1・2の接続部を画像のように加工します。

R 3はピンを切断しピンバイスで0.5㎜の穴を開け

真鍮線で接続できるようにします。




↑D 2はプラ板を貼ってディテールを変えています。




↑足首も後ハメ加工がメインです。



虐殺竜特殊進化個体観察記録 肆

2023-07-24 01:36:42 | ゾイド
一番時間を食った前脚です。


 

↑上腕基部の後ハメ加工はH 2・3からR 1を

ハメ込む下側の円筒部分を切り離します。

R 1もダボ部分を写真のように切ります。


  

↑上腕装甲はシュトゥルムユニットのX 7・8を

加工した物をを付けます。

X 7・8は幅増しと裏打ち

ウェポンラックの追加をしています。


  

↑上腕延長用のパーツです。

ライトニングサイクスの

脚部パーツを切り貼りしています。




↑プラ板の箱組を基本に貼り付けます。


 

↑上腕側の肘関節は

ライトニングサイクスの肘を加工しています。




↑無駄にパーツの多い前腕です。


 

↑前腕はライトニングサイクスの前脚を

フレームにしています。




↑組み立てる時を考慮して

肘の内側はパテで埋めます。




↑ディテールを後脚と合わせるための

ディテールパーツです。




↑前脚の先は切り離して後ハメ加工をしています。




↑前腕フレームはジェノ系のG 30で

ディテールアップしています。




↑前腕装甲はプラ板で基礎パーツを作り

加工したD 10とD 8・9にN 2・3を使用します。


  

↑足首基部はプラ板で作ります。


  

↑後足首を参考にします。




↑後足首の前側を切り離したような構造です。




↑足首の装甲はC 16とD 2・3・4を

足首基部のサイズに合わせて加工します。


解説が適当ですみません。