武器類です。

↑自走爆弾です。
見えないかも知れませんが
ザバットの自走爆弾の発展型と言う設定です。


↑M・S・Gのデモニックアームの指を
ベースにプラ板等でそれっぽくしています。

↑左右のパーツ以外は市販パーツの
寄せ集めです。

↑自走爆弾は前脚の前腕にそうびします。

↑一応、ブロックスも入ります。

↑ミサイルポッドはM・S・Gの
マルチミサイルをそのまま使います。

↑ミサイルポッドの接続パーツです。
これも、プラ板で作ります。

↑マルチミサイルはとにかく表面処理が面倒です。

↑最後はガトリング砲です。
M・S・Gのガトリングガン2を使用します。

↑本体の裏側にプラ板を貼り接続用の穴を開けます。

↑アームを短くします。

↑ガトリング砲に収まる様に調整します。

↑このまま使うか、もう少し手を加えるか悩みます。

↑後脚との接続パーツはジェノブレのモノを参考にしています。
後は面倒な表面処理と塗装
次の更新はいつになるやら。

↑自走爆弾です。
見えないかも知れませんが
ザバットの自走爆弾の発展型と言う設定です。



↑M・S・Gのデモニックアームの指を
ベースにプラ板等でそれっぽくしています。

↑左右のパーツ以外は市販パーツの
寄せ集めです。



↑自走爆弾は前脚の前腕にそうびします。



↑一応、ブロックスも入ります。

↑ミサイルポッドはM・S・Gの
マルチミサイルをそのまま使います。



↑ミサイルポッドの接続パーツです。
これも、プラ板で作ります。

↑マルチミサイルはとにかく表面処理が面倒です。

↑最後はガトリング砲です。
M・S・Gのガトリングガン2を使用します。

↑本体の裏側にプラ板を貼り接続用の穴を開けます。

↑アームを短くします。

↑ガトリング砲に収まる様に調整します。

↑このまま使うか、もう少し手を加えるか悩みます。

↑後脚との接続パーツはジェノブレのモノを参考にしています。
後は面倒な表面処理と塗装
次の更新はいつになるやら。
書ける時に書いておきます。

↑バックパックです。
バックパックはバーサークフューラーの物に
シュトゥルムユニットを乗せます。
シュトゥルムテュランでも構いません。

↑まず、D 2・6とオ 5・9を接着しておきます。

↑H 24・25とD 5をベースにしたパーツを作ります。
荷電粒子コンバーターはブースターとガトリングで
ソレっぽいモノにします。(正直、荷電粒子コンバーターの仕組みなんて分からんし。)

↑荷電粒子コンバーターの蓋とビームスマッシャーを付けます。
荷電粒子コンバーターの蓋はジェノブレイカーを参考にしています。
ビームスマッシャーは工作用の丸鋸をそのまま使用しています。

↑シュトゥルムユニットのア 2・6はビームスマッシャー用の切れ込みを入れ
先端をプラ板で下側に延長します。

↑D 7・8を加工して下側の蓋を作ります。

↑オ 14は軸の内径を4㎜に広げます。
後は内側と隙間にプラ板を貼ります。

↑仮組しながら調整をしていきます。
バックパックの接続部はそのままだと長いので
切断・調整し5㎜プラ棒を差し込めるようにしておきます。

↑D 11・14はジェットエンジンからロケットエンジンへ変更しました。
情報量を増やすために色々張り付けています。

↑取り付けると、なかなか良い感じです。

↑ア 2・6の強度が心配ですがロングレンジバスターキャノンの
ような物を付けなければ大丈夫でしょう。

↑アクティブシールドのアームの合わせ目は
プラ板とスジ彫りで胡麻化します。

↑オ 12・15は側面のモールドを潰してスジ彫りにします。

↑ウ 12の表面処理をしてオ 13・16に組み込み接着します。

↑Z 6・8は画像のように加工し段落ちモールドにします。

↑裏側の接続部付近はプラ板等で合わせ目を隠します。

↑合わせ目の処理が適当な感じがしますが
気にしたら負けです。


↑バックパックです。
バックパックはバーサークフューラーの物に
シュトゥルムユニットを乗せます。
シュトゥルムテュランでも構いません。


↑まず、D 2・6とオ 5・9を接着しておきます。

↑H 24・25とD 5をベースにしたパーツを作ります。
荷電粒子コンバーターはブースターとガトリングで
ソレっぽいモノにします。(正直、荷電粒子コンバーターの仕組みなんて分からんし。)

↑荷電粒子コンバーターの蓋とビームスマッシャーを付けます。
荷電粒子コンバーターの蓋はジェノブレイカーを参考にしています。
ビームスマッシャーは工作用の丸鋸をそのまま使用しています。

↑シュトゥルムユニットのア 2・6はビームスマッシャー用の切れ込みを入れ
先端をプラ板で下側に延長します。



↑D 7・8を加工して下側の蓋を作ります。

↑オ 14は軸の内径を4㎜に広げます。
後は内側と隙間にプラ板を貼ります。


↑仮組しながら調整をしていきます。
バックパックの接続部はそのままだと長いので
切断・調整し5㎜プラ棒を差し込めるようにしておきます。

↑D 11・14はジェットエンジンからロケットエンジンへ変更しました。
情報量を増やすために色々張り付けています。

↑取り付けると、なかなか良い感じです。

↑ア 2・6の強度が心配ですがロングレンジバスターキャノンの
ような物を付けなければ大丈夫でしょう。



↑アクティブシールドのアームの合わせ目は
プラ板とスジ彫りで胡麻化します。


↑オ 12・15は側面のモールドを潰してスジ彫りにします。

↑ウ 12の表面処理をしてオ 13・16に組み込み接着します。



↑Z 6・8は画像のように加工し段落ちモールドにします。


↑裏側の接続部付近はプラ板等で合わせ目を隠します。

↑合わせ目の処理が適当な感じがしますが
気にしたら負けです。
後脚はほぼ後ハメ加工のみです。

↑大腿部はスジ彫りとプラ板で合わせ目を隠します。

↑S 1は円筒部分を切り離しG 7・20に
組み込み接着します。

↑T 2のテールランプはプラ板で作った
装甲の様な物に変更しています。

↑D 13・14は肉抜きを0.5㎜プラ板で塞ぎます。

↑D 5・6は見える部分だけパテで肉抜きを埋めています。

↑後脚は大腿部の後ハメ加工が面倒なくらいです。
次は足首です。

↑J 1・2と爪はそれぞれ接着しておきます。

↑D 3・4のピンは折れるのが目に見えているので
切断し真鍮線に変更します。

↑P 7・8は接着しJ 1・2の接続部を画像のように加工します。
R 3はピンを切断しピンバイスで0.5㎜の穴を開け
真鍮線で接続できるようにします。

↑D 2はプラ板を貼ってディテールを変えています。

↑足首も後ハメ加工がメインです。



↑大腿部はスジ彫りとプラ板で合わせ目を隠します。


↑S 1は円筒部分を切り離しG 7・20に
組み込み接着します。


↑T 2のテールランプはプラ板で作った
装甲の様な物に変更しています。



↑D 13・14は肉抜きを0.5㎜プラ板で塞ぎます。

↑D 5・6は見える部分だけパテで肉抜きを埋めています。

↑後脚は大腿部の後ハメ加工が面倒なくらいです。
次は足首です。


↑J 1・2と爪はそれぞれ接着しておきます。


↑D 3・4のピンは折れるのが目に見えているので
切断し真鍮線に変更します。

↑P 7・8は接着しJ 1・2の接続部を画像のように加工します。
R 3はピンを切断しピンバイスで0.5㎜の穴を開け
真鍮線で接続できるようにします。

↑D 2はプラ板を貼ってディテールを変えています。

↑足首も後ハメ加工がメインです。
一番時間を食った前脚です。

↑上腕基部の後ハメ加工はH 2・3からR 1を
ハメ込む下側の円筒部分を切り離します。
R 1もダボ部分を写真のように切ります。

↑上腕装甲はシュトゥルムユニットのX 7・8を
加工した物をを付けます。
X 7・8は幅増しと裏打ち
ウェポンラックの追加をしています。

↑上腕延長用のパーツです。
ライトニングサイクスの
脚部パーツを切り貼りしています。

↑プラ板の箱組を基本に貼り付けます。

↑上腕側の肘関節は
ライトニングサイクスの肘を加工しています。

↑無駄にパーツの多い前腕です。

↑前腕はライトニングサイクスの前脚を
フレームにしています。

↑組み立てる時を考慮して
肘の内側はパテで埋めます。

↑ディテールを後脚と合わせるための
ディテールパーツです。

↑前脚の先は切り離して後ハメ加工をしています。

↑前腕フレームはジェノ系のG 30で
ディテールアップしています。

↑前腕装甲はプラ板で基礎パーツを作り
加工したD 10とD 8・9にN 2・3を使用します。

↑足首基部はプラ板で作ります。

↑後足首を参考にします。

↑後足首の前側を切り離したような構造です。

↑足首の装甲はC 16とD 2・3・4を
足首基部のサイズに合わせて加工します。
解説が適当ですみません。


↑上腕基部の後ハメ加工はH 2・3からR 1を
ハメ込む下側の円筒部分を切り離します。
R 1もダボ部分を写真のように切ります。



↑上腕装甲はシュトゥルムユニットのX 7・8を
加工した物をを付けます。
X 7・8は幅増しと裏打ち
ウェポンラックの追加をしています。



↑上腕延長用のパーツです。
ライトニングサイクスの
脚部パーツを切り貼りしています。

↑プラ板の箱組を基本に貼り付けます。


↑上腕側の肘関節は
ライトニングサイクスの肘を加工しています。

↑無駄にパーツの多い前腕です。


↑前腕はライトニングサイクスの前脚を
フレームにしています。

↑組み立てる時を考慮して
肘の内側はパテで埋めます。

↑ディテールを後脚と合わせるための
ディテールパーツです。

↑前脚の先は切り離して後ハメ加工をしています。

↑前腕フレームはジェノ系のG 30で
ディテールアップしています。

↑前腕装甲はプラ板で基礎パーツを作り
加工したD 10とD 8・9にN 2・3を使用します。



↑足首基部はプラ板で作ります。



↑後足首を参考にします。

↑後足首の前側を切り離したような構造です。

↑足首の装甲はC 16とD 2・3・4を
足首基部のサイズに合わせて加工します。
解説が適当ですみません。