胴体です、先ずは胸部から。
↑後ハメ加工としてA 3・4の接地面を
0.25mm位ずつ削り0.5㎜プラ板を貼ります。
↑O 11・12はPC-2では保持力が弱いので
加工したガンプラのポリキャップを使用します。
↑胸部はほぼ手を加えていません。
↑コクピットはF 6・7を接着します。
↑腹部はK 1 I 11・17を接着しF 10・11の接続ダボを切り落とします。
↑I 19・20は接着しピンを写真のように加工します。
↑F 10・11も接着しておきます。
↑これで腹部の後ハメ加工は終わりです。
↑ついでにA15・17とA 8・14も接着しておきます。
↑腹部もほぼ後ハメ加工の必要はありません。
前脚が意外と重いので肩の保持力は必要ですね。
↑後ハメ加工としてA 3・4の接地面を
0.25mm位ずつ削り0.5㎜プラ板を貼ります。
↑O 11・12はPC-2では保持力が弱いので
加工したガンプラのポリキャップを使用します。
↑胸部はほぼ手を加えていません。
↑コクピットはF 6・7を接着します。
↑腹部はK 1 I 11・17を接着しF 10・11の接続ダボを切り落とします。
↑I 19・20は接着しピンを写真のように加工します。
↑F 10・11も接着しておきます。
↑これで腹部の後ハメ加工は終わりです。
↑ついでにA15・17とA 8・14も接着しておきます。
↑腹部もほぼ後ハメ加工の必要はありません。
前脚が意外と重いので肩の保持力は必要ですね。
ジェノザウラーの制作を始めた当初は
ロングレンジパルスレーザーライフルを
シュトゥルムユニットに変更する程度のつもりでしたが
いつの間にか四つ足になっていました。
↑頭部はサブ・ブルガン・タイプSからオリジナルの
センサーに変更してギルベイダー風の角をつけました。
↑O 18・19の銃身等をカットしてプラ板等で
作ったパーツを取り付けています。
↑センサーの左右の隙間にはプラ板で作った
ソレっぽいパーツをハメこみます。
↑ギルベイダー風の角は20年以上前に作ったモノで
何となく頭に合わせた瞬間に
ベヒモスの名称と四つ足・重武装と言うイメージが見えました。
えぇ、そりゃもうハッキリと、
そのおかげで高速戦闘型のジェノストームから
規格外品ベヒモス へのプラン変更をしました。
↑A 12・19は角を付けられる様に加工します。
↑A26・27の下顎は付け根を切り離し後ハメ加工をします。
↑PC-1 AとQ 3・5は組んでおきます。
↑頭部は角とセンサーで印象が大きく変わりました。
表面処理が面倒臭いよ~
ロングレンジパルスレーザーライフルを
シュトゥルムユニットに変更する程度のつもりでしたが
いつの間にか四つ足になっていました。
↑頭部はサブ・ブルガン・タイプSからオリジナルの
センサーに変更してギルベイダー風の角をつけました。
↑O 18・19の銃身等をカットしてプラ板等で
作ったパーツを取り付けています。
↑センサーの左右の隙間にはプラ板で作った
ソレっぽいパーツをハメこみます。
↑ギルベイダー風の角は20年以上前に作ったモノで
何となく頭に合わせた瞬間に
ベヒモスの名称と四つ足・重武装と言うイメージが見えました。
えぇ、そりゃもうハッキリと、
そのおかげで高速戦闘型のジェノストームから
規格外品ベヒモス へのプラン変更をしました。
↑A 12・19は角を付けられる様に加工します。
↑A26・27の下顎は付け根を切り離し後ハメ加工をします。
↑PC-1 AとQ 3・5は組んでおきます。
↑頭部は角とセンサーで印象が大きく変わりました。
表面処理が面倒臭いよ~