まず、メインウェポンとも言えるブレードです。
↑取り付ける方向はシュナイダーと前後逆になっています。
↑ブレードの後ハメ加工はT3・4の先端側のダボを切り取り
U5のダボ穴の横に切り込みを入れ写真のように加工します。
↑R8・13はライガーゼロに取り付ける先端を切り落とし
代わりに2㎜の真鍮線を着けます。
↑分かり難いですがR13は写真のようにプラ板を迫り出すように貼ると
合わせ目が隠れます。
↑フォックスのK10はH10・12の取り付け穴に3.5のモビルパイプを埋め込みます。
↑F6はセンサー部分を切り落とし上部を平らにします。
↑F6を平らにすることでブレードをたたんだ際む時に干渉しなくなります。
K3・4はK11・12を取り付けるダボ穴を3㎜のピンバイスで貫通させておきます。
↑3㎜プラ棒とプラ板でキャノンの接続パーツを作ります。
↑ブレード・キャノン基部です。
↑取り付ける方向はシュナイダーと前後逆になっています。
↑ブレードの後ハメ加工はT3・4の先端側のダボを切り取り
U5のダボ穴の横に切り込みを入れ写真のように加工します。
↑R8・13はライガーゼロに取り付ける先端を切り落とし
代わりに2㎜の真鍮線を着けます。
↑分かり難いですがR13は写真のようにプラ板を迫り出すように貼ると
合わせ目が隠れます。
↑フォックスのK10はH10・12の取り付け穴に3.5のモビルパイプを埋め込みます。
↑F6はセンサー部分を切り落とし上部を平らにします。
↑F6を平らにすることでブレードをたたんだ際む時に干渉しなくなります。
K3・4はK11・12を取り付けるダボ穴を3㎜のピンバイスで貫通させておきます。
↑3㎜プラ棒とプラ板でキャノンの接続パーツを作ります。
↑ブレード・キャノン基部です。
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