更新するのを忘れていました。
載せるのを忘れていたソリッドライフルです。
↑イ4・7を接着し、ア3・10側のダボ穴を
写真のように切り欠きます。
ア10はア3との接着前にイ4・7側の
ダボを切り取ります。
以上で後ハメ加工は終了です。
続いてはディテールアップです。
ディテールアップと言っても
パーツTとパーツYを使用しないので
その代わりのモノを造ります。
何故、パーツTとパーツYを使用しないかと言うと、
このパーツが合成ゴムだからです。
ご存じの通りゴムは
プラスチックを溶かすからです。
正確に言うと
『ゴムに含まれる可塑剤がプラスチックに移動して
プラスチックが柔らかくなり溶けたようになる』
らしいです。
この現象はゴムとプラスチックが
接触していなければ起きないので、
ゴムを塗装してしまえば問題ないようです。
では何故、パーツT・Yを塗装せず新たに
パーツを作るのかと言うと
『負けた気がする』と言う、しょーもない理由です。
↑首はT5の代わりのパーツを作ります。
動力パイプはパイプスプリングとブキヤさんの
モビルパイプを使用します
後はプラ板やプラ棒で形を整えます、胴
体側の先端は3㎜プラ棒を使用します
3㎜プラ棒にすることで可動時に
胸部パーツとの干渉を抑えられます。
では、今回はこの辺で。
8月中に工作は全て終り、現在は各パーツの
表面処理表も終わり塗装を残すのみです。
載せるのを忘れていたソリッドライフルです。
↑イ4・7を接着し、ア3・10側のダボ穴を
写真のように切り欠きます。
ア10はア3との接着前にイ4・7側の
ダボを切り取ります。
以上で後ハメ加工は終了です。
続いてはディテールアップです。
ディテールアップと言っても
パーツTとパーツYを使用しないので
その代わりのモノを造ります。
何故、パーツTとパーツYを使用しないかと言うと、
このパーツが合成ゴムだからです。
ご存じの通りゴムは
プラスチックを溶かすからです。
正確に言うと
『ゴムに含まれる可塑剤がプラスチックに移動して
プラスチックが柔らかくなり溶けたようになる』
らしいです。
この現象はゴムとプラスチックが
接触していなければ起きないので、
ゴムを塗装してしまえば問題ないようです。
では何故、パーツT・Yを塗装せず新たに
パーツを作るのかと言うと
『負けた気がする』と言う、しょーもない理由です。
↑首はT5の代わりのパーツを作ります。
動力パイプはパイプスプリングとブキヤさんの
モビルパイプを使用します
後はプラ板やプラ棒で形を整えます、胴
体側の先端は3㎜プラ棒を使用します
3㎜プラ棒にすることで可動時に
胸部パーツとの干渉を抑えられます。
では、今回はこの辺で。
8月中に工作は全て終り、現在は各パーツの
表面処理表も終わり塗装を残すのみです。
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