前回の投稿があまりにも適当だったので“ちゃんと版”です。
↑前回同様のフル装備ですが多少イジっています。
↑ブレストパーツは改造パーツセット006朱羅 影衣用を使用し
下乳をパテで成形して肌色率を下げています。
腰は継ぎ目を消してブレストパーツ同様にサフ吹きしました。
↑胸部ブロックは定番の簡単フィニッシュで仕上げています。
簡単フィニッシュの手順は
クレオスのMr.セメントSPで溶着
よく乾いたら
ゴッドハンドの神ヤス
600番→1000番でやすりがけ
メラミンスポンジで仕上げ
背中は真ん中を削り背筋を造ります
と、いつも通りです。
腹部ブロックも同様に仕上げますが後で塗装します。
↑腰はボトムスセットのスキンカラーAを使用しています。
↑ボトムスセットはスタイルが良くなっただけでなく
可動域が大幅に広がっています。
↑ボトムスセットは大腿部が少し太くなっているので手を加えています。
↑K5・6を0.5㎜幅増しして
I5・7はパーツ上部を切り離し外側に0.5㎜ずらしています。
↑K5・6は写真のように0.5㎜幅増ししていますが
後ろは後ハメ加工も兼ねているので一段下がっています。
↑前回の投稿では大腿部のパーツを削って調整していましたが
見栄えが良くないので0.5㎜幅増しに切り替えました。
頭部も改造パーツセット006朱羅 影衣用を使用しました。
↑前髪の固定はネオジム磁石を使用します。
フェイスパーツは頬のメイクを落としています。
本体はこんな感じです。
次回は武装です。
↑前回同様のフル装備ですが多少イジっています。
↑ブレストパーツは改造パーツセット006朱羅 影衣用を使用し
下乳をパテで成形して肌色率を下げています。
腰は継ぎ目を消してブレストパーツ同様にサフ吹きしました。
↑胸部ブロックは定番の簡単フィニッシュで仕上げています。
簡単フィニッシュの手順は
クレオスのMr.セメントSPで溶着
よく乾いたら
ゴッドハンドの神ヤス
600番→1000番でやすりがけ
メラミンスポンジで仕上げ
背中は真ん中を削り背筋を造ります
と、いつも通りです。
腹部ブロックも同様に仕上げますが後で塗装します。
↑腰はボトムスセットのスキンカラーAを使用しています。
↑ボトムスセットはスタイルが良くなっただけでなく
可動域が大幅に広がっています。
↑ボトムスセットは大腿部が少し太くなっているので手を加えています。
↑K5・6を0.5㎜幅増しして
I5・7はパーツ上部を切り離し外側に0.5㎜ずらしています。
↑K5・6は写真のように0.5㎜幅増ししていますが
後ろは後ハメ加工も兼ねているので一段下がっています。
↑前回の投稿では大腿部のパーツを削って調整していましたが
見栄えが良くないので0.5㎜幅増しに切り替えました。
頭部も改造パーツセット006朱羅 影衣用を使用しました。
↑前髪の固定はネオジム磁石を使用します。
フェイスパーツは頬のメイクを落としています。
本体はこんな感じです。
次回は武装です。
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