川崎北部地域選出のセンセイが

6月15日　国会の内閣委員会で
いわゆるカジノ法といわれるIR法案が強行採決！



ばくちが「成長戦略」なのか、と多くのみなさんは
今国会で成立させる必要はない、といっています。



この立役者ともいうべき
内閣委員会の委員長は　みなさんよくご存知の神奈川18区演出のやまぎわ大志郎議員サン。
高津区宮前区選出です。（写真中央で叫んでる方）



そして、野党の議員が審議継続の動議を、かけているのに
一方的に打ち切り、採決を強行しようとしたそのとき

委員長のマイクを野党にもぎとられないように死守しているのは
神奈川9区で出馬し、比例で当選した中山のりひろ議員でした。





アスベストや建設国保、さまざまなことで地元議員要請にいって
組合ともはなしあってきたセンセがた。

もっと違う目立ち方をしてくださーい



地元の有権者として
選出された議員が、国会でどんなことをしているか
しっかり記憶にとどめましょう。

カジノ　あきらかにムリがありますよ。

トランプ大統領の最大の支援者がカジノ経営者で、そこからのプッシュが強力だった、とか
国内パチンコパチスロ大手のセガサミーの里見さんと
安倍さんが仲よしとか報じられています。

少なくとも国益にならない！ことはハッキリ。

廃案までがんばろう！