ウィーン中心街の公園内にあるモーツァルトの像です。
こういった物を見ると、昔にここに居たんだなと実感します。
こういった物を見ると、昔にここに居たんだなと実感します。
Museumの中に材料、展示品を搬入。
全て入れ終わってから、展示品の配置を二人で考える。
配置を考えるのは難しい！！
彼女も色々考えて配置を変えたりしている。
たまに「トモ！GOOD？NO GOOD？」と聞いてくるので、よくわからないが、自分の感性で、GOOD!!とかNO GOOD!!とか言ってみる。
たまに自分で配置を変えてみたりして。
ライトの当たり具合がどうのこうのと。
試行錯誤の末、何とかまとまってきた。
彼女の知り合いの人が来て、「グッドフレンド！」と紹介してくれた。
んで、また配置を考えているわけで。
考えてると中々終わらない作業である。
とりあえず終了。
駅まで送ってもらいました。
そして、金曜にまた会う約束をしました。
今度は家族と一緒に会おうという事に。
また別れ際にヨーロッパ風挨拶。
来て良かったです。
なかなか面白く貴重な体験でした。
母を訪ねて～の気持ちもわかりますね。
全て入れ終わってから、展示品の配置を二人で考える。
配置を考えるのは難しい！！
彼女も色々考えて配置を変えたりしている。
たまに「トモ！GOOD？NO GOOD？」と聞いてくるので、よくわからないが、自分の感性で、GOOD!!とかNO GOOD!!とか言ってみる。
たまに自分で配置を変えてみたりして。
ライトの当たり具合がどうのこうのと。
試行錯誤の末、何とかまとまってきた。
彼女の知り合いの人が来て、「グッドフレンド！」と紹介してくれた。
んで、また配置を考えているわけで。
考えてると中々終わらない作業である。
とりあえず終了。
駅まで送ってもらいました。
そして、金曜にまた会う約束をしました。
今度は家族と一緒に会おうという事に。
また別れ際にヨーロッパ風挨拶。
来て良かったです。
なかなか面白く貴重な体験でした。
母を訪ねて～の気持ちもわかりますね。
ジジジジジィ～！！（家のベルの音）
しばらくしてから扉が開きまして、見たことあるおばさんが出てきました。
私は住所の書いてある紙を見せながら「ハロー」と挨拶。
すぐにわかったらしく「オー！！トミー！！」と行って、かなり驚いてました。
すかさず「トモです。」と教えましたけど。
でも覚えてくれて感激でした！
そしてヨーロッパ式の挨拶。お互い頬をくっつけ合う。
家には一人だったらしく、他にはいませんでした。
家の中に招いてくれて、「ベリーサプライズ！！スーパー、トモー！」と連呼してました。
中に入りまして、コーヒーと手づくりのアップルケーキをご馳走になりました。
話しながら（片言英語ですが）、「日本の高崎という所に住んでいる。」 っていうと地図を持ち出してきて、日本地図のページを広げ「TAKASAKI」にマーカーを引く。
住所を教えてあげたりして、または「ちょっと息子とパパに電話するよ」とか言って電話したりしてました。
しばらく話していて、ちょっと仕事があるとの事。
まぁアポ無しで来たんだから当たり前ですが。
アート関係の仕事をしていて、学校とかで教えたり、個展を開いたりしているそうです。
明後日に個展を開くという事で準備をしなくてはならないそうです。
そしていつの間にか仕事に付き合う事になりました。
薄いスチールに描いてある絵や、それを版画みたいにプリントした作品などを車に載せて、買い物をしてから、個展を開くMuseumに向かいました。
写真がそのMuseumです。
古い感じの味がある建物です。
そのMuseumの鍵を取りに、違う場所に住んでいる家族の家に向かいまして、お孫さんにも会いました。
三人いまして、それぞれにハローと握手。
金髪で眼がクリクリしていて可愛かったです。
しばらくしてから扉が開きまして、見たことあるおばさんが出てきました。
私は住所の書いてある紙を見せながら「ハロー」と挨拶。
すぐにわかったらしく「オー！！トミー！！」と行って、かなり驚いてました。
すかさず「トモです。」と教えましたけど。
でも覚えてくれて感激でした！
そしてヨーロッパ式の挨拶。お互い頬をくっつけ合う。
家には一人だったらしく、他にはいませんでした。
家の中に招いてくれて、「ベリーサプライズ！！スーパー、トモー！」と連呼してました。
中に入りまして、コーヒーと手づくりのアップルケーキをご馳走になりました。
話しながら（片言英語ですが）、「日本の高崎という所に住んでいる。」 っていうと地図を持ち出してきて、日本地図のページを広げ「TAKASAKI」にマーカーを引く。
住所を教えてあげたりして、または「ちょっと息子とパパに電話するよ」とか言って電話したりしてました。
しばらく話していて、ちょっと仕事があるとの事。
まぁアポ無しで来たんだから当たり前ですが。
アート関係の仕事をしていて、学校とかで教えたり、個展を開いたりしているそうです。
明後日に個展を開くという事で準備をしなくてはならないそうです。
そしていつの間にか仕事に付き合う事になりました。
薄いスチールに描いてある絵や、それを版画みたいにプリントした作品などを車に載せて、買い物をしてから、個展を開くMuseumに向かいました。
写真がそのMuseumです。
古い感じの味がある建物です。
そのMuseumの鍵を取りに、違う場所に住んでいる家族の家に向かいまして、お孫さんにも会いました。
三人いまして、それぞれにハローと握手。
金髪で眼がクリクリしていて可愛かったです。
駅に着いたんですが、そこからがわからない！
こちらの道路には必ず名前が付いていて、住所にも同じ道路名が付いているます。
歩いていれば見つかるだろうと軽い気持ちで探しましたが、やはり見つからず！
まぁ当たり前ですが。
しばらくウロウロしてから、駅に戻り諦めて帰るかと思っていたら、駅の壁にこの街の地図が貼ってあるではありませんか！！
見つけましたー！！
駅からも近く徒歩でも行けます。
見つかればコッチのもんです。まぁお昼時だし、どこかで昼飯でも食べるかと思い、中華レストランを発見。本当どこでもありますね。中華と書いてあるのに必ず寿司、天ぷらとも書いてあります。
まぁいいやとそこに入る。
握り寿司を注文。
こっちではシャリを固く握ります。醤油に付けた時に崩れるのが嫌らしいです。
今回食べた寿司は形はいびつだし、ワサビはいくら食べても辛くない。
寿司ではなーい。
それに日本料理店といっても中国人が経営しているのがほとんどです。
さて、話しを戻しまして。
まぁこの店も中国人でして、話し掛けてきました。
「韓国人ですか？」と英語できて、
「日本人です。」と中国語で返しました。
そしたら中国語で話し掛けてきました。
「一人ですか？なんでこの街に来たんですか？」と。
「一人です。知り合いに会いにきました。」
ついでたから、住所の書いた紙を見せると、「すぐ近くですねー。」と言い、なんとこの街の地図を頂きました。
これでさらに楽になりましたー。
結構、中国語って使えますね！！
それで、難無く家の前まで到着しました。
さて、覚えているでしょうか？
こちらの道路には必ず名前が付いていて、住所にも同じ道路名が付いているます。
歩いていれば見つかるだろうと軽い気持ちで探しましたが、やはり見つからず！
まぁ当たり前ですが。
しばらくウロウロしてから、駅に戻り諦めて帰るかと思っていたら、駅の壁にこの街の地図が貼ってあるではありませんか！！
見つけましたー！！
駅からも近く徒歩でも行けます。
見つかればコッチのもんです。まぁお昼時だし、どこかで昼飯でも食べるかと思い、中華レストランを発見。本当どこでもありますね。中華と書いてあるのに必ず寿司、天ぷらとも書いてあります。
まぁいいやとそこに入る。
握り寿司を注文。
こっちではシャリを固く握ります。醤油に付けた時に崩れるのが嫌らしいです。
今回食べた寿司は形はいびつだし、ワサビはいくら食べても辛くない。
寿司ではなーい。
それに日本料理店といっても中国人が経営しているのがほとんどです。
さて、話しを戻しまして。
まぁこの店も中国人でして、話し掛けてきました。
「韓国人ですか？」と英語できて、
「日本人です。」と中国語で返しました。
そしたら中国語で話し掛けてきました。
「一人ですか？なんでこの街に来たんですか？」と。
「一人です。知り合いに会いにきました。」
ついでたから、住所の書いた紙を見せると、「すぐ近くですねー。」と言い、なんとこの街の地図を頂きました。
これでさらに楽になりましたー。
結構、中国語って使えますね！！
それで、難無く家の前まで到着しました。
さて、覚えているでしょうか？
ドイツのミュンヘンで会ったオーストリア人の家に行くことにしました。
住所を見ても全くわからず、昨晩行った日本料理店で調べてもらいまして、何とか近くの駅まではわかりました。
どうやらウィーン郊外らしくて、ウィーンから電車で約１時間。
Ｈｏｌｌａｂｒｕｎという場所です。
まずそこに行くのにウィーンミッテという駅から行かないとなりません。
地下鉄で近くまで行けるんですが、まず駅の場所で迷いました。
サンドイッチ片手にしながら捜索しまして、30分後に発見。
駅構内に入り、教えてもらった時間の電車に乗ってみました。
内心「この電車で合っているのか？」とヒヤヒヤしてましたが、約１時間後に到着しましたー。
電車の時間を教えてくれた日本料理店の方、ありがとうございます！
住所を見ても全くわからず、昨晩行った日本料理店で調べてもらいまして、何とか近くの駅まではわかりました。
どうやらウィーン郊外らしくて、ウィーンから電車で約１時間。
Ｈｏｌｌａｂｒｕｎという場所です。
まずそこに行くのにウィーンミッテという駅から行かないとなりません。
地下鉄で近くまで行けるんですが、まず駅の場所で迷いました。
サンドイッチ片手にしながら捜索しまして、30分後に発見。
駅構内に入り、教えてもらった時間の電車に乗ってみました。
内心「この電車で合っているのか？」とヒヤヒヤしてましたが、約１時間後に到着しましたー。
電車の時間を教えてくれた日本料理店の方、ありがとうございます！
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