昼過ぎに詩吟の仲間3人が、まだここ鶴見に引っ越ししてから一度も招待していなかったので細君の時間が取れてようやく今日招待できることとなった。
もうかれこれ3年目である。空手の友人、会員は招待していたのに詩吟の友達は、なかなか時間が取れずにずるずると今日まで伸びてしまったというわけだ。
詩吟の友達は細君の知り合いでもあるので一緒に参加するということがいいということで、ようやく実現した。
家で、食事をして、もういい加減正月料理に飽きて、胃を休めたいところだがやはりお客さんが来るということでもてなしになった。
酒が進むとさすが、詩吟の仲間、コンクール吟を吟じてお互いに批評をしたりして過ごし、夕方はのどが湿ったということで鶴見駅前のカラオケ店に繰り出してお互い歌を披露したのだが、さすが、詩吟の先生方上手な人ばかりである。
私も風邪が治ってようやく声が出てきたところで久しぶりに歌ったねぇ。