坂本龍馬とは妙に縁があるのだが、幕末といえばなんといっても西郷隆盛であろう。
延岡から鹿児島の城山へ向かう時の戦で私の4代前の先祖が西郷軍の荷役部隊として参戦をしている。そのおじいちゃんは村相撲の大関で力もあったのだそうで、大砲をひく人夫として参加したのだそうだが、我が家も先祖に源氏の流れをくむ、といっても山奥に隠遁生活をした末裔ではそんなところかね、せめて侍大将、ぐらいであってほしいと思ったが現実はこうなのだそうだ。
宮崎市に在住の弟(詩吟の先生)がこれまた西郷フリークで、毎年9月24日の命日には西郷墓地まで行って供養祭に参加しているそうである。おととしも西南戦争の戦跡を訪ねて我が家の兄弟家族を案内してもらったのだが、その20年ほど前に一度私だけ案内てもらったことがあった。
また、2年ほど前のNHK大河ドラマ「西郷どん」を機会に西郷隆盛のひ孫、西郷隆夫さんに延岡の祭りなどで延岡の戦跡を案内してもらうなどをして、延岡観光大使にお願いして活動をしてもらったのだそうである。
私も同じ観光大使としてレセプションやセレモニーではご一緒して当時から伝わる詳しい話をさせていただいた。
いろんな縁もある。
延岡から鹿児島の城山へ向かう時の戦で私の4代前の先祖が西郷軍の荷役部隊として参戦をしている。そのおじいちゃんは村相撲の大関で力もあったのだそうで、大砲をひく人夫として参加したのだそうだが、我が家も先祖に源氏の流れをくむ、といっても山奥に隠遁生活をした末裔ではそんなところかね、せめて侍大将、ぐらいであってほしいと思ったが現実はこうなのだそうだ。
宮崎市に在住の弟(詩吟の先生)がこれまた西郷フリークで、毎年9月24日の命日には西郷墓地まで行って供養祭に参加しているそうである。おととしも西南戦争の戦跡を訪ねて我が家の兄弟家族を案内してもらったのだが、その20年ほど前に一度私だけ案内てもらったことがあった。
また、2年ほど前のNHK大河ドラマ「西郷どん」を機会に西郷隆盛のひ孫、西郷隆夫さんに延岡の祭りなどで延岡の戦跡を案内してもらうなどをして、延岡観光大使にお願いして活動をしてもらったのだそうである。
私も同じ観光大使としてレセプションやセレモニーではご一緒して当時から伝わる詳しい話をさせていただいた。
いろんな縁もある。