今回の新総裁選挙で惨敗をした議員の派閥内からしっかり雑巾がけをしないとだめだ、という意見が上がったそうだが、血筋のエリート意識、あるいは正論を述べてもついてくるものではない。
どこの世界でもそこに至るまでの地道な下積みというのは必要なんだねぇ。下積みというのは聞こえが悪いが、よく人の面倒や世話を焼くといったことが必要なのだろう。
芸能人から政界に入りその後政治をやめた人が、政界は人の寝首を掻くというのは日常茶飯事で、芸能界の人間模様どころではない、というのをその昔聞いたことがある。
明治新政府の立役者、西郷さんもその醜さに下野したという話も残っている。
そんな中を生き延びる政治家は大したものだと他人事ながら思うのだが、私にはとてもとても耐えられない世界だ。
しかし、この雑巾がけというのはどこの世界でも必要で他人はよく見てるということなのだろうねぇ。