しっかりやってきた

体育館はいい、稽古に専念できるので中身があるような気がする。声も出すようにした、しばらく出していないので意外と出ないものだね。

これも徐々に復活していくだろう。

　普通の毎日のありがたさが今更ながら身に染みる。

入院していた時もそうだ、普通に駆け回っているありがたさが思い知らされたが、大きく言えば、自由に歩き回れるこの日本という国のありがたさも昨今の世界を見渡せばありがたさを感じる。

　平和というもののありがたさだねぇ。

そして今年は大会も開かれた。

　オリンピック選手が言っていたが、試合に負けた悔しさよりも試合が行われない悔しさの方が数倍悔しい。

スタート地点に立つというありがたさがまずは感謝なのだろうねぇ。

　今年は日常が戻りつつある、これがありがたい。

今日の東京の感染者は87人で100人を下回ったのは昨年の11月以来だという。

油断はできないが希望がだんだん持ててきたようでありがたいねぇ。

　私生活でも活発化してきたようである。気合を入れて過ごしたいものだ。

ワンコウと一回りしてきた、これだけでもありがたい。前のワンコウ、プウチャとともに上野のお山だ。

さぁ、生麦教室だ

自粛解除に伴って、生麦教室も以前のように7時開始、8時半まで行えるようになった。

　気候も最高だ、しっかりやってくるかねぇ。

今週も動きがあるか？

いい天気の朝で6時前にクウと一回りしてきた、さわやかだねぇ。

　10月の解除を受けて早速動きがあり、活発になってきたようである。

今月末には審判講習会もあって連盟活動も久々に動くかねぇ。

　元気になって動くことが新たな活力になる。

張り切っていくか。写真は35年ほど前になるか、引っ越し会社で働いていた時に大きい車を動かしていたねぇ、東京は俺の庭だ、なんて思いつつ走り回っていたころである。